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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第4章 あきとくんの中学受験 A2 水の中に棒を入れてみよう!
 それからはあきとくんに背中を流して貰いつつ私も身体を洗い、あきとくんと抱き合うようにしてシャワーでお互いの身体を流すと私とあきとくんはまだ空っぽの浴槽に2人で入りました。

 私は浴槽の壁に背中をもたれかけさせていて、私に背中から抱きしめられているあきとくんは背中に密着する生のFカップのおっぱいの快感に身をよじらせています。

「ああぁ……さよ子先生、ぼくここが張って何か気持ち悪いです。どうすれば治るんだろう……」
「まだそのままで大丈夫だよー。本当に苦しくなったら治してあげるから言ってね」

 先程からおちんちんがぱんぱんに勃起したままのあきとくんは本当に苦しそうでしたが、私とあきとくんのお勉強はここから始まります。

「それじゃあそこのスマホで意地悪な友達に連絡してみてくれるかな。私が電話するからすぐ代わってね」
「この状態でですか!? 分かりました、じゃあ……」

 あきとくんは防水ケースに入れて浴室まで持ってきていたスマホを取り出すと意地悪な同級生にメッセージアプリで電話をかけ、電話がつながったことを確認すると私はすぐにスマホを受け取ってスピーカーホンに切り替えました。
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