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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第4章 あきとくんの中学受験 A2 水の中に棒を入れてみよう!
「もしもしー、聞こえてますかー」
『はっ、あなた誰ですか? 彰人ってお姉さんいましたっけ?』
「ううん、私はあきとくんの家庭教師のさよ子先生です。京都大学医学部医学科の2回生で、身長162cmにFカップのおっぱいが自慢なんですよー」
『はいっ!? そ、その先生がなぜオレに電話を……?』
「今からあきとくんとお風呂場でお勉強をするので、お友達にもその様子を聞いておいて欲しいんです。じゃ、スピーカーにして置いておくので聞いててくださいねー」
『ええ……』

 私はあきとくんの意地悪な同級生に簡単に状況を説明するとお風呂場の水栓をひねってお湯を出し、空っぽの浴槽にお湯を溜め始めました。

「さよ子先生、ここからお湯入れてどうするんですか?」
「えっとね、まず私の目の前にはあきとくんのお股から生えてるかわいい棒があります。そこに今からお湯を貯めていくとさっきの問題がイメージしやすいよね。あきとくんの棒の底面積はどれぐらいかなー?」
「そんなの測ったことないですよ! ああっ、先生そんな所触らないで……」
「かーわいー、あきとくんの棒って皮を被ってて本当にかわいいね……今日は先生が気持ちよくしてあげるからね……」
「あっ、ああっ……」
『ちょっ、彰人お前先生と何やってんだよ! おいっ!!』

 私はお湯が溜まっていく浴槽の中であきとくんのおちんちんに右手を伸ばし、勃起したおちんちんの皮をゆっくりむきながら上下させ始めました。

 あきとくんは今日ここで、私の手で精通するのです。
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