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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第1章 あきとくんの中学受験 A1 つるかめ算より分かりやすい○○算
「さよ子先生は真面目で勉強熱心なあきとくんのことが大好きです。では問題です、小学校の体育館の中に100人のあきとくんがいますが、脚の数は合計450本でした。あ、ここでは両腕も前脚って考えてください。では今みたいな5本脚のあきとくんは何人いるでしょうかー?」
「えっ、えーと……本来の脚の数より50本多くて、5本脚1人につき1本脚が増える訳だから……50人?」
「正解でーす! こうやって考えればよく分かるよね。ご褒美にさよ子先生のおっぱいに顔をすりすりしていいですよ」
「そ、そんなの駄目ですよぉ……」
「あきとくんはかわいいなぁ。ところであきとくん、これまでもおちんちんがこんな風になっちゃったことはあるのかな?」
「何回かありますけど、痛いだけでよく分からないんです。どうしてこうなっちゃうんだろう……」
「なるほどね、その理由はまだ知らなくていいですよ。もしどうしても苦しくなったら言ってくださいね、さよ子先生が苦しくないようにしてあげますから」
「わ、分かりましたぁ……」

 それからは30分ほどあきとくんと抱き合ったまま昼寝をして、その後一緒にジュースを飲みながらお菓子を食べた後は1日の復習をして今日の授業を終わりにしました。

 びんびんに勃起していたあきとくんのおちんちんは昼寝をしている間にすぐしぼんでいて、私は彼が「卒業」するのはまだまだ早そうだと思いました。


 今日のあきとくんはつるかめ算を見事に覚えることができました。次回は一体どんなお勉強をするのでしょうか。
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