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浦島太郎×BestEnding
第5章 タイやヒラメの舞い踊りと表現した性宴
「このガキァ!」

太郎は亀少女のあまりの行動の遅さに腹が立ち、自らが腰を両手でもってビンビンになった男根に上からの逆さ花瓶を突き落とした。

「いだだだだぁぁぁぁぁぁっ!」

亀少女の河童口は大きく開き、長い髪が一瞬、逆立った。

太郎は懲らしめるためにも力強くねじ込んだが2、3割ほど根元があまる。

「こんなに小せえマ×コじゃ、いっぱい子種注がんと着床する気配はないな!」
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