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浦島太郎×BestEnding
第10章 ending♪
すると

「ここは…我が家!」

太郎の家にワープしていた。

「母上様に会っても夕刻までが限界でございますぞ…」

一緒に家にきている。
乙姫の竜魔力に限度があるようだ。



「太郎っ」

太郎の母が太郎に気づき声をかけてきた。

「は、は、はふえっぇえぇーーっ!!」

太郎は泣きながら母の元へ駆け寄っていく。

乙姫の顔も笑顔となる。
もう太郎の家と竜宮城の距離はなくなった……



「太郎っなんで裸の娘さんがっ!?」

母が驚く。

「きゃぁっ」

乙姫は赤面し手でHな部分だけ隠し、しゃがみこむ。

竜魔力に影響はなかった。



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