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浦島太郎×BestEnding
第6章 戦慄の乙女たち
「お、ぉと姫様!?」

太郎の前に現れたのは交わった後のまま乱れたバサバサ髪の乙姫だった。

その姿は知る人でなければ村娘の上の中ぐらいの女子である。

「医務室にある水晶で全部見ておったぞなぁ!」

「何ゆえにワラワよりも先に子種をカッパグチに飲ませたんじゃ!」


乙姫は太郎が自分より仕えの者と気持ちよくHしていたのが許せなかった。
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