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第6章 戦慄の乙女たち

いきなりクランケは太郎に押し倒された。

「ヒィヒィ言わせてやんよっ」

太郎の肉棒がガチガチに大きく反り上がった。

太郎はクランケの太股を両手に抱えて、上体を起こしてガチンコ肉棒を女の子の下腹部に押し込んだ。

「ぐッ……んぎゃぁぁあぁぁ痛いっいだだだぁぁぁぁーーっ」

クランケはあまりの痛みに泣き叫んだ。

濡れていない子供マ×コにデカく硬い男根を思いっきりブチ込めば当然である。

『なんだコイツ？…やっぱり処女膜を破られる時の痛みはみんな一緒か…』

「うがががががーーーっ」

太郎にビビビっと電気ショックが走った。