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第6章 戦慄の乙女たち

「これが浦島太郎のど根性じゃあぁぁぁぁーーーっ！」

電気ショックに耐えながら太郎は腰を激しく前後させた。

クランケは繊細で壊れそうな少女であるがクラゲ特有の水分弾力で男根の激しい突き込みを緩和していた。

「あぁんッくぅぅッ……」

モチモチした細身の身体は体内の水分で冷えていたが、太郎の体温と男根から噴きだす熱い男汁によって発熱し始めた。

水分量の多いクランケの膣内はもはや愛液まみれで溢れ出してきた。

「かはぁぁぁっ溶けるぅ」

「で、電気が流せない…くぅぅき、気絶しなきゃいいんだ…」

クランケは水分を愛液に変換すればチ×ポの摩擦を助けてしまう。
ジェル状にすれば肉質に張りがでて太郎の腰の遣いが威力を増す。