この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
浦島太郎×BestEnding
第10章 ending♪
「何を考えておるのです」

「まさか…ほかのオナゴのことではありませぬなっ」

乙姫は一週間、我慢に我慢を重ねていて少しキレぎみである。

「は、母上のことを考えておったのです」

「母上様となっ?」

「もう一週間もあっておりませぬゆえ…」



「会いに行けばよい」

「えっ?」

乙姫は脱いだ羽衣から水晶を取り出すと水晶には太郎の母が映った。

「母上……兄嫁とも仲良くしていますな…良かった」

「ほんじゃらほんじゃらほいっ」

乙姫がなんか言うと一瞬ひかりが太郎を包む。
/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ