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第2章 春淫 新任女教師 瞳

　瞳(頭では完全否定する瞳、嗚呼〜二度もこんな事有り得無い頭の中で過去の記憶がフラッシュバックする！)
　あの時も、決して感じてた訳じゃ無いのにぃ…

　ジュプッ、グチョグチャ💦はぁくっうぅ〜(//∇//)…
ギロ🐒の尻尾が瞳の中で、音を発てうねる…はっくうぅ〜❣身体をビクビクと震わせる、瞳…
　戸塚[瞳先生も、コレからは一人寂しい夜を過さずに済むねぇ〜フッフッフッ🥹🎵]

　瞳(🐒猿に感じてるなんて、誰にも言える筈無い）(꒪∆꒪;)💦まるで、瞳の心を察したかの様に…
　瞳の目を見詰め、ベチョベチョに成ったペニスの様に膨らんだ尻尾を抜取って瞳に見せ…うっ(//∇//)💦

　瞳の股の間に移動するギロ🐒、あうっ、何をする気？
一瞬ギロ🐒の表情が、厭らしい笑みを浮べた様に見えた…
　はぁうぅ〜🎶小さい手で瞳の婬部を広げ、瞳の目を見詰め赤い舌👅を伸ばしクリトリスを吸い舐める❣

　あっくうぅ〜どうだと云わんばかりに、👅ペロペロッと啜り舐め瞳の表情を伺い…
　小さな手を瞳の中に、嗚呼〜嘘ぉ…はぁうぅ〜んっ❣

　ソレだけでは無い、膨らんだ尻尾が尻穴を拡げ押入って来るぅ…ブッジュ💦はぁ嗚呼あぁんっ、そんなぁ〜💦
　ギロ🐒の躰が大きく見え、瞳の下腹部は蕩けソファーに半身を反り返らせる…❣

　ピチャビチュ💦繊細に小さな舌👅で舐め廻されるクリトリス、小さな手が子宮を掴みヌルヌルと這う膣内、アナルの中を力強く掻き回す尻尾に悶える瞳(//∇//)💓

　はぁ嗚呼〜ビジュグジュ💦ブッジュ、ブッシュ💦ヌブッブッジュ💦はぁ嗚呼〜んっ、狂ちゃうぅ…
　凄いの来ちゃうぅ〜逝くっ逝くっうぅ…何度も来ちゃうぅ〜気が付けば、仰け反り尻を淫らに振り続ける瞳💕

　その様子を微笑み、仰け反る顔上に怒張を翳す戸塚教頭[とっても、良い顔してるよ瞳先生🤪💓]
　顔上に翳された戸塚教頭のペニスに、舌👅を伸ばし裏筋に舌👅先を這わせ舐め…

「嗚呼んっ、もっと瞳を辱めて下さいぃ〜(//∇//)💦」この夜から、淫獣ギロ🐒と寝食を共にし…

　入学式のその日迄、淫獣ギロ🐵に躾けられる瞳…嗚呼んっ、はぁくっうぅ〜逝くっうぅ(//∇//)プシュ💦