この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第2章 春淫 新任女教師 瞳

 戸塚[さぁ〜ソファーに座り、落ち着いて瞳君🥹🎵]
あうっ、胸元にギロ🐒を抱え、ソファーに座る瞳だがパニック発作寸前だった…。
 ハァハァ…クッ…深呼吸し、息を整えこの子が悪い訳じゃ無い落ち着いてあの子も私を守ろうとして…

 ソファーに座りギロ🐒を見詰め大丈夫と、自身に言い聞かせる瞳…ギロ🐒は瞳を大きな目で見詰め!
 キーキーと呟く様に、何かを語り掛ける…
 その瞬間、瞳の身体が固まり金縛りに逢った様に動かない?いや勝手に両手が頭上に、両膝を広げる瞳…?

 此れは粘液採集の時と同じ?感覚に囚われる瞳(꒪∆꒪;)💧
ギロ🐒は普通のメガネ猿では無かった、あの淫魔清水が仕込んだ淫獣だったのだが知る由もない瞳…。
 ギロ🐒は瞳のブラを下げ、小さな手で乳房を掴み揉みドロドロと粘液を塗り付ける❣

 あうっ、如何してこの子から粘液が(。•́_•̀。)?
戸塚[どうやら瞳君の、その巨乳が気に入った様で良かったねぇ〜仲良く出来そうで何より🥹🎵]
 あうっ、ヤメてギロ🐒ちゃん、小さな手が乳首を掴みヌルヌルと粘液に塗れ転がる…うっうぅ…❣

 すっかり粘液に順応した、瞳の乳首はジンジンと疼き固く勃ってゆく…嗚呼〜嫌々、そんな(,,> <,,)💦
 心なしかギロ🐒の顔が笑って見える瞳、鋭く小さな牙が並ぶ口を開け可愛い舌👅を覗かせて…

 固く膨らんだ瞳の乳首を、カプリッと甘噛みし吸い舐めるギロ🐒…あうっうぅ〜ピチャチュ〜チュ〜(//∇//)
 恥ずかしくも、喘ぎ声をあげてしまう瞳…
はぁうぅ〜んっ、啜り泣く様にあぁんっ、あんっ❣

 小さな牙が乳首に食込む度に、顎を上げて…はぁくっうぅ〜んっ、躰寄りも長く毛の無い尻尾が、パンティーの縦皺を撫で染みが滲み広がると…
 戸塚[オヤオヤ瞳先生も、思った以上に相性が良い様でプレゼントして良かったですよぉ〜😋🎵]

 チュパッチュパッ、ペロペロ、カプッ…はぁうぅ〜もぅ許して下さいぃ…あぁんっ(//∇//)💦
 ギロ🐒は乳首を吸い噛み、後ろ足を伸ばし鉤爪の鋭い足で縦の割目に沿ってパンティーを切裂き❣

 毛の無い尻尾の先端が膨らみ、瞳の緋裂を上下に撫で上げ…ビチュグチュ💦
 緋裂を圧し広げ押し込まれる、はぁうぅ〜嫌々、言葉とは裏腹にトロトロと恥汁を溢れさせる瞳の婬部❣

 ネチャグチョグチャ💦はぁくっうぅ〜んっ(//∇//)💓

/138ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ