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第16章 羞恥接待 鏡美鈴

　黒山は頷き[咥えて良いぞ🥹💓]可憐な唇💋で、雁首を含み舐める👅ジュポッジュポッ💦悦ぶ雌犬の様に❣
　その瞬間美鈴の両穴を覗き込んで居た黒沼は、菊門がパクパクと開閉を繰り返し、婬部から垂れ落ちる雫💧を見た😍

　黒沼[実に良いぞ変態娘、気に入った😜💓]スベスベの尻に頬擦りし、尻穴に指☝を埋める❣
　美鈴の身体がビクッと跳ね、黒沼の指☝に腰を廻し黒光りチンポを喉奥で震わせた(//∇//)💕

　此処に居る美鈴の姿は以前美少女の美鈴では無かった、女の悦びをその身で知った女の表情を持つ美少女に変貌して居た！
　黒光りチンポをジュポッジュポッと唾液を溢れさせ咥えシャブリ…
　アナルに埋められた指☝に腰を廻し婬部を開き、恥汁をタラタラと滴り落とし糸を引き喘ぐ(//∇//)💓

　黒沼[おぉ〜気持ち良いのか、美鈴？😍]初めて美鈴の名を、呼ぶ黒沼知事…❣
　グチュブチュ💦嗚呼んっ、もっと太いので掻き廻しおまんことクリも吸い舐めて欲しいよぉ(//∇//)❣

　黒沼[おぉ〜ヨシヨシ、分った分った😍]まるで、孫娘をあやす爺じいの会話に思えて来る…。
　美鈴の変貌を、強く感じるのは…
　スライムの影響も有るものの、保々素の状態から此処まで淫らな姿を見せた事！

　これ迄の希少体験と調教に因るものか、女としてまた一段と危うい覚醒をした事は間違い無かった…。

　アナルに太いディルドを突き立てられ、仰向けに成った黒沼の顔上に跨り勃起したクリチンポを吸い舐められ腰を廻し二人の黒光りチンポを頬張る美鈴❣

　はぁうぅ〜👅ジュルジュル、ペロペロッ…はぁいぃ…おチンポ美味しいの…クリチンポ気持ち良い…アナル感じるぅ…ズボッズボッ…激しく突いて…
　熱いチンポミルクを、いっぱいブッカケて(//∇//)❣

　黒沼[注文の多い、淫乱で変態のお嬢さんだ🥹💧]
強力な精力剤を服用した、初老の二人は美鈴の喉にザーメンを注ぎ込み…🤪
　ソファー上で美鈴を挟み、前後の穴を凌辱し😍
美鈴を上に乗せ、尻を振らせ夫々の腹上で杭打ち放出🥹

　と三回目は、何とか元気だったが…
四回目は流石に息が上がり😅五回目で自慢の黒光りチンポが、中折してしまった😰
　美鈴はといえば、元々水泳で鍛えた体力と精力は折り紙付きその上スライムが纏わり付く事で…

　益々身体を火照らせ激しさを求め、流石に手に負えない黒山が泣きを入れた😭