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第16章 羞恥接待 鏡美鈴

　黒沼[そう情けない顔をするな、相手たかが小娘とは云え肉弾戦は無理でも凌辱する手は幾らでも有る🥹🎵]
　黒山[流石この街を代表する、屑の頂点です😁]
そんなに褒めるな、照れるだろうが😊

　硝子テーブル上に、ディルドを立て美鈴を呼ぶ黒沼❣
美鈴「ハ〜イ、もう元気に成ったの(๑´`๑)💓」
　完全に妙な、ハイテンションの美鈴…

　黒沼[良いからテーブル上のディルドに跨り、オナッてちゃんと逝く姿も披露するんだ🥹💓]
　そうしたらまた元気に成って、してくれる(//∇//)❣

黒山[ソレは君次第だな、さぁ〜クリキャップも付けてヤルから頑張って潮吹きショーを見せろ🤤]
　美鈴は照れながらも、テーブル上で両膝を水平に広げ長大なディルド上にゆっくりと腰を下ろして往く…

　汗と体液にスライムの粘液に濡れた身体を、照明が照らし艶かしい光沢を放ち…
　ジュブッ💦グジュ💦淫水音を発て、ズボッズボッと緋裂を歪め広げ…嗚呼〜んっ、ズブズブッブジュ💦

　とてもＪＫとは思えない艶かしさ、童顔とアンバランスな程大きな乳房と尻が寄り妖艶さを際立たせた🤤💓
　無毛の上部に吸い付くクリキャップが、ヴィ〜ヴィ〜と振動し美鈴の腰が前後に揺れ大きく身悶える❣

　ヴィ〜グジュブジュ💦はぁくっうぅ〜んっ、グチュブチュ…両乳房を掴み揉み、金ペニスアクセが大きく揺れ…はぁ嗚呼んっ、グニュムニュ、嗚呼あぁんっ(//∇//)💦

　黒沼[くうっうぅ〜口惜しい、直ぐにも突き犯したい衝動に駆られるのに肝心な物が使い物に成らんとは😭]
　黒山お気持ちは同じですが薬は使えません、強力な為心臓への負担が大き過ぎます💦

　黒沼[こうして眺める事しか出来とは、不甲斐ない😓イャ待て、勃たずとも出る物が未だ有った😋💓]
　コソコソと耳打ちする二人は、幾分活気を取り戻す❣

　その間にスライム達が、美鈴の身体に纏わり付きヌルヌルッと入り込んだのは空いてる尻穴だった❣
　あうっうぅ〜あんっ、あんっ…突然激しさを増す美鈴…

　アナルに入ったスライム達が中で合体し、大きく膨らみ数珠繋ぎに蠢き出した❣
　はぁ嗚呼あぁんっ、ブジュグジュ💦はぁくっうぅ〜来ちゃうぅ…しゅごいの来てるぅ…(//∇//)💕