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第3章 入学式

　嵐は傍らに置かれたワイン🍷を一口含み、眼前に開かれた真矢の股間に顔を埋め尻を抱え…
　嵐[先にクリチンポを勃起させないとね、奥さん😍🎵]真矢に見える様に、舌先👅を伸ばしペロペロッと❣

　はぁくっうぅ〜(//∇//)💦声を上げ、両乳房を張出し大きく半身を仰け反る真矢…はぁうぅ〜🎶
　嵐[もぅ〜こんなに膨らみ、顔を覗かせて🤤💓]又ワインを含み、舌👅を差出しピチャビチュ💦

　くっうぅ〜グジュビジュ💦真矢の尻に回された、嵐の両手は尻肉を掴み揉み真矢の体を支えつつ…
　菊門を拡げ、左右の指先☝を埋められて逝く❣
クリトリスと肛門を執拗に攻められ、真矢の緋裂に蜜汁が溢れ出ると嵐は…

　笑みを浮べクラッカーにチーズを載せキャビアを盛付け、溢れ垂れ落る真矢の雫💧を受け口にしワインを飲み干す嵐理事長…。
[朝食が未だだったんで、お腹空いてたんだよ😋]
　剥き出しの真矢の陰核亀頭に、キャビアを添え舌👅で舐めとる…はぁうぅ〜ペロペロッ💦(//∇//)くぅっん❣

　仔犬の様に切なく喘ぐ真矢の陰部を覗き、簡易ピアスを勃起したクリトリスに装着する嵐🤤
　はっくうぅ…(,,> <,,)💦嵐[もぅ〜ビンビンだね奥さん❣]デスク上にクッションを出し…。

　嵐[クッションに頭を着いて、四つん這いに大きな尻を突出し広げて貰うよ奥さん🤤💓]
　遅めの朝食を口にしながら、ニヤニヤと真矢を見詰め引出しからバイブと媚薬クリームを取出す嵐😍🎵

　嵐 実に良い眺めだ奥さん、股の間から覗く大きな乳、ガーターベルトが張詰める白いデカ尻❣
　そして、小さくスボム尻穴にパックリ開いたベチョベチョの厭らしい奥さんのおまんこ🤤💓

　堪らないねぇ〜そう言いながら、半熟の茹で玉子を婬部に押込み尻穴にバナナを皮付きで押込みケラケラと嗤う❣
　装着去れたピアスチェーンが揺れ、先端に吊られたペニス型のアクセサリーから滴り落ちる愛液💧

　真矢(くっうぅ…美鈴の晴れの入学式だと言うのに、私は何をしてるの(｡•́_•̀｡)💦)
　そう頭では思いつつも、これ迄の調教に馴らされた身体は催淫クリームに一段と順応し…

　はぁうぅ〜(//∇//)💦嵐理事の舌👅と大きなバナナ🍌を、淫水音と共に受入れる真矢❣
　ビチュヌポッ、グジュ…ビチャビチャ💦嗚呼んっ💓