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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第3章 入学式

 校舎の中とは言え、完全に独立した別の建物に在る理事長室言わば管理棟の最上階の別世界だった…。
 室内はまるで高級クラブのラウンジの様、黒と赤を基調にした調度品で統一去れて居た…。

 毛足の長い赤い絨毯が敷かれ、ワインレッドのソファーに黒い大理石の大きなテーブルに立派な黒檀のデスク…

 デスク上には、未だ午前中だと言うのにボルドー産のワイン🍷にチーズ、からすみ、キャビア、氷に冷された生牡蠣、生ハムにフルーツの高級食材が並ぶ…。

 大きな窓の外には庭にジャグジー迄在り、ペントハウスさながら如何にも派手好みらしい…

 真矢「随分と優雅で豪勢何ですね、理事長とも成ると…」まぁ〜爺さんが質素だったから、その反動かな😁
 上品そうに振舞って見せたのも、そこ迄だった嵐理事長は真矢を背後から抱き締め…

 嵐[市議の爺さん達じゃ〜奥さんのこの肉体は、満足出来無いだろう存分に悦ばせてヤルよ🤤💓]
 うっ…真矢の乳房を乱暴に掴み揉み、ワンピースのファスナーを引き下ろし真矢の両手に手錠を掛ける嵐🤪🎵

 呼出に応じた時点で、予想した通りの下衆だと覚悟はして居た真矢…(;>_<;)💧
 美鈴が、この場に居ない事が救いだった!

 嵐は黒の真矢のワンピースを、毛足の長いフカフカの絨毯上に落し[相変わらず、素晴らしい肉体だ奥さん🤤💓]
 もう奥さんと呼ぶのは、ヤメてくれない…💧
嵐[じゃ〜何て呼べば良い、雌犬か雌豚かな?🤪]好きに呼べば、良いんじゃないかしらね!

 嵐[そう拗ねるな、怒った表情も可愛いねぇ〜🥹🎵]
そう言いつつ黒のブラのカップ部分を切り落し、枠だけ残し同じく黒のパンティーを脚から抜取り…
 ガーターベルトとストッキングにヒール姿にして、じっくりと観賞する嵐🥹❣

 嵐[白い肌には黒も良く似合う、アレも持ってるんだろう付けてヤルから渡せ奥さん😋🎵]
 うっ…アレとは、クリップ式の簡易ピアスの事だった嵐は真矢のポーチを弄り小箱を見付け嗤い🤪

 真矢を先程の立派な黒檀のデスク上に、股を広げ屈ませ[もっと下品に大きく、股を開くんだ奥さん🥹💓]
 嵐理事は同じく赤皮の椅子に腰掛け、その眼前で両膝を左右に水平に開かれる真矢…あうっうぅ(//∇//)💧

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