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第4章 入学式 弐

　鈴と美羽と呼ばれた女生徒二人も、黙ってしまうしかなかった尤も気の強い鈴は怒りを露にし…
　それを宥めるしっかり者だが、気弱な美羽(,,> <,,)💦

　先程の女生徒三人は、ざまあみろと嘲笑って居たが赤松の次の一言で黙って俯向いてしまった…。
　赤松が美鈴のＴバックを下ろし[ジッパーを後ろ手で下げ、俺の物を手に挿れて欲しい穴に自ら押付けろ😜💓]

　女生徒三人もまさか入学式の最中に、そこ迄するとは思っても無かったのだ明日は我身と実感した(;>_<;)💧
　赤松[ほら早くしないか、それ共クラスに帰り挨拶替りに男子生徒の前の方が良いのか美鈴🥹🎵]

　美鈴は震える手でジッパーを下げ、硬く反り返った赤松の物を握り自身の婬部へと押し当て…
　赤松[未だだぞタップリとおまんこ汁で、亀頭をヌルヌルにしてから尻を突出し振るんだぞ😍🎵]

　くうっうぅ…屈辱に顔を歪め、赤松の物を押し当て上下に擦り撫でる美鈴(//∇//)💦
　悔しくも熱を帯びた赤松の肉棒に触れた時点で、欲情の蜜汁が溢れ出すのを感じた美鈴…

　クチュクチュ、あうっ…グチュグジュ💦…押し当て拍動する赤松のおチンポに疼き濡れてしまう(//∇//)❣
　あぁ…グチュブチュ💦はぁうぅ〜ビチャビチュ💦赤黒い亀頭をヌルヌルに濡らし腰をクネらせ…

　赤松[今日の日の為に、溜めたビンビンのチンポが欲しいか？欲しいならお願いしろ美鈴🤤💕]
　両乳房を掴み揉まれ、乳首を摘まれて…
美鈴「硬い先生のおチンポで、厭らしい美鈴のおまんこを貫いて下さいぃ…(//∇//)❣」

　赤松[美鈴、入学式お目出度う😍🎵]グチュブチュ💦ズブズブッ…はぁくっうぅ〜嗚呼んっ来ちゃうぅ(//∇//)💓

　その美鈴の姿に初々しい新入生の面影は無く、立派な肉奴隷に成長した婬艶な雌の姿を晒した美鈴…❣
　鈴(うぅ…アレが本物のヤリマンなのか、美羽(꒪∆꒪;)💧)
美羽(ちょっと駄目よ、そんな事言ったら鈴…(;>_<;)💦)

　圧倒去れる、女生徒達…(｡•́_•̀｡)
壇上では例年に無く、長々と挨拶する戸塚教頭に来賓客達その訳は壇上に置かれた立派なテーブル台内側に在った！