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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第4章 入学式 弐

 壇上に置かれた、彫刻を施した大きな立派なテーブル…
マイク🎤が数本並ぶテーブル上、その下では縄に縛られた全裸姿の小島小夜の姿が在った…。

 はぁくっ、👅ジュルジュル…ジュポッジュポッ💦次々と壇上で挨拶する者達の物を咥える小夜(//∇//)💦
 いつまで立っても態度を改め無い小夜に対して、戸塚教頭からのお仕置きだったのだ…。

 小夜の眼鏡っ娘の顔を白濁液が、次々と穢して居たのだM字に縛られ開かれた股間には電マが唸り…
 バイブがクネクネと揺れ、小夜の股間下には汁が溜りを造る程に濡れ漏れる声を男性器で塞いで居た❣

 はぁくっうぅ…出っちゃうぅ…プシュピシュ💦精液を口内と顔に受け潮と尿を噴き上げる小夜(//∇//)💦
 暗幕の陰では、尻を突出した椎名瞳の尻が激しく揺れて居た…マイクテーブルにしがみつく瞳❣

 その下半身を紹介待ちする来賓客が弄び、大きくした物を小夜の口や顔、乳房に発散して居た…
 暗幕の影から手や玩具で、剥き出しに去れた瞳の下半身を弄び!
小夜同様に瞳の股間下にも、潮と尿が溜りを造って居た❣

 嗚呼〜もう可怪しく成るぅ…狂いそぅ…(//∇//)💦グチュブチュ💦アナルを拡げ指☝がバイブが押し込まれ…
 赤く腫れ上る尻を叩かれ、おまんこで潮を吹くまで何度も繰返され立って居られ無い瞳…。

 漸く式が終る中膝から崩れる瞳と白濁液に塗れた小夜に、何度も赤松の精液を注がれた美鈴が生徒達が退場する中膝を折り取り残された…。
 式が終了と共に生徒達は解散し、瞳達は来賓客と供に理事長室へと向う中…
 戸塚[未だコレからだぞ、君達の入学式はね😍]

 戸塚教頭のその呼び掛けに、羞恥と絶望感を味わう美鈴、小夜、瞳うぅ…(;>_<;)💧
 あの温泉宿の一件からお預けを食らった鬱憤を晴らそうとする、賢者会丹波と嵐学園一派だった!

 美鈴達は戸塚教頭と丹波議長に引連れられ、壇上に居た来賓客と供に豪勢な理事長室に居た…。
 嗚呼〜あんっ、あんっ…パンパンパン、グチュブチュ💦はぁくっうぅ〜逝くっうぅ〜(//∇//)💦

 悶え声をあげるのは真矢、黒檀の立派な机の上で乳房を揺らし嵐理事長に尻を突かれ喘ぎ潮を吹き乱れる姿を晒して居た…。
 美鈴、小夜、瞳は豪華な応接の大理石のテーブル上に、全裸姿で四つん這いに尻を並べられて居た…❣

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