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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第4章 入学式 弐

 はぁくっうぅ〜(//∇//)💦ヴィーヴィーン電動音が鳴り響き真矢は両眉尻を下げ身悶える…
 美鈴はその真矢の姿を床から眺める様な位置で、達磨状態に縛られその両穴からは多数のローターのコードとリモコンが這い出て床に並べられて居た!

 はぁうぅ〜うぅんっ、くうっ〜んっ(//∇//)…
美鈴の中で蠢き唸る多数のローターに、クリトリスに吸い付く吸引バイブに腰を揺らす美鈴❣

 そう言う小夜は、両膝を自ら抱え開く様に両肘を縛られ美鈴の股間に顔を埋める様にうつ伏せに…
 うぅ〜眼前には無毛の美鈴の緋裂が開き、ビクビクと震え蜜汁を溢れさせている!

 あうぅ〜コレはコレで、有りかも知れないでふ(//∇//)❣
自身の股間には、床に立てられたバイブがうねり…くうっうぅ…思わず美鈴の緋裂に👅を這わせる小夜💓

 美鈴「はぁうぅ〜ダメッ…小夜、逝っちゃうぅ…」
美鈴と小夜の身体に、天井から吊る去れた瞳の蜜汁と鬼畜達の精液がポタポタと垂れ落ちて居た❣
 はぁくっうぅ〜両膝を抱え広げ縛り吊るされ真矢、美鈴、小夜を見下ろし悶える瞳の姿が在った(//∇//)💦

 四人共身体中に催淫ローションを塗り込まれ、艶々に肌を濡らし時に腰を跳ね汁を吹き上げ悶える❣
 不自由な手足をバタつかせ、身を捩り腰を跳ね乳房を揺らし喘ぎ汁を吹く彼女達(//∇//)

 完全な放置プレイだった、モーター音と淫水音に喘ぎ声を上げ続けるしか出来そうに無かったのだ…嗚呼んっ🎶
 その一方で緋華は兄星矢と供に、父稲垣大星と久方ぶりに顔を合せて居た…。

 緋華「父様ご無沙汰して、申し訳有りません💧」
大星 オイオイ如何した、そんなに改まって元気か?😁破顔し緋華をハグする父大星…。

 緋華(うぅ…とても、父の目を見れない(。•́_•̀。))
人懐っこい笑顔に、大きくガッシリした体の父にしがみつく緋華…。
 大星 オイ緋華、スカート短過ぎないか😳💦
星矢[最近は、こんな感じが多いんだよ😓]そうか、父さんちょっと心配しちゃったよ仁君は元気か😁

 緋華「うんっ…相変わらず元気よ」そうか時間が有れば、一目会いたかったんだが…
 予備選の遊説中なんでな、お忍びで足を伸ばしたんだ親子水入らずで昼食でも行くか❣

 其処に声を掛ける、嵐理事長達😁
少し迷惑そうな顔をする父を、仕方無く宥める緋華と供に校長室を訪れる大星😮‍💨…。

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