この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第4章 入学式 弐

 緋華「仁も先の事など誰にも分からないから、自分の道を狭める必要は無いと同意してくれたの💦」
 星矢 勝手に破棄した上に、こんな奴と父さんもお忍びで来てるんだぞ.ᐟ

「そんな、お願い父様には云わないで兄さん(;>_<;)💦」
 当前だ云えば父さんは、仁君に腹を切って詫び兼ねないのは判ってるだろう緋華!
 うっ、言葉に詰まる緋華…

 其処に倒れて居た鉄矢が[お兄さん、妹さんとお付き合いしてる丹波鉄矢と云います😅]
 星矢「フザケルな黙ってろ、その首斬り落とすぞ😡.ᐟ」
[うっ…済みません😰💦]

 星矢「緋華、本当に付合ってるのか?」うっうぅ…仕方無く、鉄矢に合せ頷く緋華…。
 その会話をトイレの外で、緋華と鉄矢を呼びに来た戸塚教頭が聞き耳をたて嵐理事長に告げに戻って居た!

 嵐[民権党の幹事長がお忍びで来てるだと、如何する戸塚教頭?]あの様子だと緋華もその兄も父親には云わない筈ですが、此処は確実にする為に挨拶をし出来れば政治献金を提案すれば漏れる事は無いかと思います!

 嵐[成る程恩を売る事が出来れば、後の祭りか口を塞ぐには良い手かも知れないな❣]
 戸塚 幹事長とは言え、派閥を維持するには幾ら金が有っても足りませんからね😋🎵

 嵐[では悪いが先に抜けるが、後は好きに愉しんで下さい❣]待って下さいと声を上げたのは、穴吹と満腹!
 私達も充分に愉しんだ、幹事長なら是非とも顔を繫いで欲しい献金するなら尚更だ❣

 丹波[それなら私も是非、挨拶に立会いたい!]結局、この場に居た来賓全員が挨拶を望んだ…。
 嵐[では校長室にお呼び立てしてくれ、戸塚教頭😁❣]承知致しました!
 戸塚[と云う訳でお開きだが、ご苦労さんゆっくりとこの場で休むなり帰るなり好きにしろ!]

 と真矢達に告げ、笑いながら部屋を出て行く男達…。
小夜「何が好きにしろですか💢こんな状態で、単なる放置プレイじゃないですか(꒪∆꒪;).ᐟ」

 小夜が怒るのも当然、小夜達は嵐理事長が言って居たプレイルームに居た…。
 真矢は椅子🪑に縛られM字開脚、婬部には電マにバイブ、アナルには長大なディルドが押し込まれ…

 自由に動ける筈も無く、只襲い来る快楽に堪えるのみ(//∇//)💦

/138ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ