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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第31章 緋華の愛憎、羞恥の応援強姦堕ち 美伽

 美伽「あぁんっ、待って心の準備が…(//∇//)💧」美伽はスタンドの大応援団📣を、目にして固まった.ᐟ
 嘘でしょう、こんなに大勢居るなんて…💦

「エッ、如何して美伽さんがチアの格好で…!?」声を掛けて来たのは、美鈴だった!うぅ…(。•́_•̀。)💧
 緋華[美伽さんに声掛けたら、喜んで応援📣に参加してくれるって言ったからお願いしたの❣]うぅ…苛めだ💧

 美鈴「本当に美伽さん、嬉しいけど仁先輩も来てるの?先輩が許すとは思え無い格好だけど…💧」
 緋華[仁は今日は来て無いよ、用事で忙しいみたい❣美伽さん振り付けは兎に角脚を高く上げて、私の真似してれば良いからね(๑´`๑)!]

 美鈴「チョット緋華、そんな無責任なぁ…ゴメンね美伽さん、今日の緋華は何だかテンション高くて変で💧」
 うぅ…そうみたいだねぇ〜(。•́_•̀。)💧
 美伽は美鈴から、振り付けのレクチャーを受けタオルとピンクと黄色のポンポンを渡され…

 ヤケに応援は、男性が多いのね美鈴さん(。•́_•̀。)?
美鈴「嗚呼〜一般の応援の人が多くて、準決勝の時私達のチアがTVで話題に成った所為かな💧」
 うぅ…そうみたいね、見れば手にはカメラや携帯を掲げた男性達が大半を占めて居た…(¬_¬)💧

 美鈴や緋華のSクラスのチアは、その一般応援の間に等間隔で立ち囲まれて居た…。
 緋華が大きな声で叫び、美伽を呼ぶ[早く〜コッチだよ❣]
美伽は渡された帽子を深く被り、緋華の元に行く…
 美鈴「あまり無理しない様に、途中で抜けても良いので!」美伽の背中に、声を掛ける!

 うん、有難う美鈴チャン(,,> <,,)💦
緋華に近寄ると[嗚呼〜忘れる所だった、ちゃんと日焼け止め塗って置かないと真っ黒だからね❣]

 美伽に日焼け止めクリームを塗ってくれるのだが、あんっ良いよ自分で塗れるから〜💦
 指先☝が、ちょっとエッチだよ緋華チャン(,,> <,,)💦
緋華[背中やお尻は、自分で塗れ無いから遠慮しないで❣]

 あうっ…背中は兎も角、お尻は塗る必要ないよ(//∇//)💦男性観衆に囲まれる中で…
 マイクロミニスカートの中に、クリーム塗れた手を差入れる緋華ヌルヌルッ、プニプニュ、プルプル❣

「あんっ、やだぁ…緋華チャン💦」(//∇//)…

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