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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第63章 悪魔が来たりて潮吹く 美羽 1

 そんな事など知る筈も無い、美羽は弟と布団の中で…
ハァハァ…うぅ…ドンドン身体が熱く成る…布団を捲り身体を冷やす美羽(//∇//)!

 弟[お姉ちゃん大丈夫?ハァハァ言って、寒く無いの😳?]大丈夫、お姉ちゃん少し熱いだけ❣
 美羽「眠いって言ってたのに眠れ無いの?オッパイが欲しいの?甘え坊さんね(〃∇〃)❣」

 弟[うぅ〜何だか、凄く安心するんだもん☺️❣]美羽、何だか癖が付くのも困るけど…💧
 美羽「お姉ちゃんが居る時だけの、光君との秘密だからね」うん、秘密だね約束する😝胸元に飛び付く、光輝…

 美羽はそっと左手で自身の口元を覆い、右手を弟の背中を優しく抱く…。
 まさか上に乗って来ると思ってなかった、大きく開いたローブの胸元に小さな両手にシッカリ両乳房を抱え…

 小さな唇を寄せ、小さな舌👅がペロペロと乳輪を舐め…美羽(やだぁ…そんな舐め方去れたら、ハァハァ…感じちゃうぅ〜よお姉ちゃん❣)
 弟の背中に回した右手が、弟を抱きしめる(//∇//)アウッ❣

 👅ペロペロ、ネチャネチャ💦あんっ…美羽は弟の背中に上布団を掛け直し…あうっ、顎を上げ…うぅ〜💧
 やだぁ…この子義父の真似してる?(//∇//)💦

 両乳房を両腕で抱き寄せ、乳房を揉み…あんっ左乳首を含み舐め、右の乳首を指で転がし摘み…❣
 はぁうっ…小さな歯を立ててくるぅ…あんっ(//∇//).ᐟ

 口元を抑え首を軽く左右に振り、顎を上げ首筋を伸ばし完全に弟の舌👅に喘いでしまう美羽あうっうぅ〜❣
 バスローブは乱れ、腰紐は解け全裸状態に光輝の足先が美羽の下腹部に当たり避けようと股が自然に開く…。

 布団を覗くと揺れる自身の両乳房に、固く勃った乳首を摘む細い指先と舐め吸う舌👅と唇…
 そしてコリッ歯を立て、笑顔で美羽を見返す幼い弟…

 ニッコリ笑う光君の笑顔が、現実離れしたリアルな快感を伝え声を震わせ喘ぐ美羽(〃∇〃)アンッ♡
 光君が何か囁いた、美羽「えっ何て言ったの、よく聞こえなかった…朝の何?」

 光君の体が布団の中に潜って行く、美羽「朝の続き…!?」弟の両手が美羽の両脚を押し…
 美羽「あゝ嗚呼ん、ダメッよ光君…ピチャピチャ💦あぁんっ❣」布団の中から、聞こえて来る舌👅音(//∇//)アンッ♡

 その時下から騒がしい音と怒鳴り声が聞こえ、階段を駆け上がる音に慌てる美羽!?

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