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第32章 愛憎の罠 緋華と美伽

　美伽「ハァハァ…嗚呼んっ、分ったは緋華チャンの辛く深い哀しい想いを私にぶつける事で少しでも晴らせるなら私が受け止めてあげるだから悲観しないで(｡•́_•̀｡)💧」

　緋華[本当に美伽さん、甘えて良いの⸜(｡˃ ᵕ ˂ )⸝]
クックック…瞳を潤ませおまんこをベチョベチョに濡らし、今にも逝く寸前で、未だそんな優しい言葉を緋華に掛けるとは馬鹿が付く程のお人好しだな美伽は❣

　突然、緋華の頭の中に語り掛ける、淫魔清水の声…
(さぁ〜折角の御好意だ、思う存分美伽の身体に快感を刻み込んでヤレ緋華…💓)

　緋華 じゃ〜今度は美伽さんの番だよ、それと話した事は今現在も続てるの(｡•́_•̀｡)💧
　淫魔と成った清水の一部が呪いのように私の中で蠢いて、さっき言った事が本気なら…
　この呪いを、美伽さんの肉体で鎮めて欲しいの(//∇//)❣

　美伽「勿論言った事は本気よ、私に出来る事なら何でも言って緋華チャン(๑´`๑)❣」
　緋華は照れ臭そうに美伽に背を向け[本当に言っても良い約束だよ、じゃ股を開いて屈んで瞳を瞑って💓]

　緋華は振返り、そそり立つ物を瞳を瞑った美伽の口元に突出し[目を開けて美伽さん、その可憐で可愛いお口と舌👅を存分に使って私の呪いを鎮めて美伽さん(๑´`๑)❣]

　目の前の物に、驚き固まる美伽エッ(º ﾛ º๑)!!…
あの日見た粘液に濡れ大きな雁首を膨らませ、拍動し上下に揺れ口元に突出されて居た…！？

　緋華[さぁ〜早くぅ…私もう昂っておチンポ、ガチガチだよ舌👅で先走る汁を舐め吸って⸜(｡˃ ᵕ ˂ )⸝💓
　美伽「コレが、淫魔の呪いなら…」瞳を閉じ舌👅を微妙に揺れる亀頭に這わせる美伽…熱いぃ(//∇//)❣

　👅ピチャピチャ、ネチョネチョ…ほんのり甘く濃厚な、嗚呼〜身体に染み渡る不思議な感じ(〃∇〃)？
　緋華[おチンポ咥える時は、ちゃんと相手の目を見て舌👅を亀頭に搦め舐めて(๑´`๑)！]

　(//∇//)ﾊｧﾊｧ.ᐟ👅ピチャピチャ、ネッチョネッチョ💦
緋華 流石美伽さん上手よ、片手は自身の乳房を揉み、もう片手の指先☝で花芯を撫で.ᐟ
　おチンポを舌👅と唇👄で下から支え、おチンポの匂いを嗅いで裏筋を舐め舐め私を見て💓

　ペロペロ、嗚呼〜緋華の声が、頭の中にまで響いて来るぅ…催眠術に落ちた様に抵抗感が消えるぅ…❣