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第33章 姦染する欲情輪姦…

　さやか「うっ、アンタ達迄…(º ﾛ º๑)!!」
よぉ〜さやか、いつものブリッコ口調は如何した？兎も角、大谷本当にヤラ無くて良いのか？
　大谷[嗚呼〜用事が在るんでね！]

　大谷と入れ違いに、入って来たのはＳクラスのBIG３と呼ばれるバレー部の大塚とバスケ部の大迫だった！
　身長も含め大谷と同じく大の付く名字で、そう呼ばれてるが実力も相応の二人…。

　大迫[ウヒョー流石内のクラス女子って、良い身体してるよなぁ〜さやか😋💓]
　早速とばかりに、さやかの裸体を囲む三人😍🎵

　大谷は部屋を出る寸前に[辻井さやか、一つ教えてくれ！Ｓクラス女子って皆お前と同じ様な訳アリなのか？あの美鈴や緋華に鈴とかもさぁ〜🥹]
　さやか「フンッ、そんなの知らないわよ.ᐟ」

　大谷[へぇ〜意外だお前なら簡単に、ペラペラと喋ってくれると思ったのにお前等ちゃんと聞き出せよ❣]
　大塚 任せろって、伊達にエロ漫画読み漁ってねぇ😍🎵
大谷[そりゃ〜期待出来そうだ…😮‍💨💧]

　さやか「くっうぅ〜放せ、変態ぃ〜⸜(｡˃ ᵕ ˂ )💦」
大谷は呆れ顔で、とっとと部屋を出て行った…。
　大迫[何言ってんだよぉ〜ヤル気満々だったんだろう、こんな可愛い下着履いてたじゃん😋🎵]

　大塚 そうだよ元ラブホのカラオケに、付いてくる位だからな大谷の代りに俺達三人で愉しもうぜ🤤💓
　さやか「くっうぅ〜この童貞野郎、舐めんな.ᐟ」

　そう怒るなよ、大迫が隣室のドア🚪を開け[さやかの為に、色々用意したんだからよ😋💓]
　うっ…キングサイズのベット上に、怪しい玩具が並べられたその部屋へ二人に抱えられるさやか(,,> <,,)💦

　古田[オイ!俺は除け者かよ、良い物持ってるのに使わしてやんねぇ〜ぞマジックジェル❣]
　古田が出したのは催淫剤の濃縮品、学園が開発した新製品数分後には反抗的なさやかもアッサリ堕ちて居た…。

　はぁくっ、👅ジェルジェル、ジュポッジュポッ💦
大迫[見ろよこのさやかのアヘ顔、俺のチンポ汁は美味しいかさやか😜🎵]
　さやか👅ジュプッジュポッ💦おチンポミルク美味しいでふ、沢山飲ませて下さいぃ…(//∇//)💓

　はぁ嗚呼んっ、おまんこにも、尻穴にも、一杯一杯飲ませて下しゃい…はぁ嗚呼〜あぁんっ、あんっ❣