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第33章 姦染する欲情輪姦…

　古田は辻井さやかを大谷が話たいと、カラオケに誘い出して居た古田達は学園内で良かったのだが…
　其処は大谷の希望だった、大谷曰く戸塚教頭に邪魔去れるのは御免だね😮‍💨！

　古田を始めバレー部とバスケ部の二人は、何の事だろう？[まぁ〜良いや、大谷の希望を汲み取ろう❣]

　そして大谷からの誘いに、辻井さやかは内心ウキウキ(大谷君なら目下Ｓクラス急上昇ダントツのトップ、スカウトも注目し始めた野球部のエースその彼女と成れば明るい将来も夢見ちゃう💓)

　打算に夢見る、乙女状態のさやか⸜(｡˃ ᵕ ˂ )⸝ﾔﾘｲ❣
カラオケ店に着き、大谷の待つ部屋に入ると…古田[じゃ〜俺は、他で待ってるよ！]
　大谷 そう気を使うな居れば良いや、ソレよりさやか悪いな急に呼出してさ🥹

　暑かったろう、冷たい物でも飲んで横に来いよ❣
さやか「うん、有難う大谷君、話って何(๑´`๑)？」俺と付き合わない🥹❣
「エッ、本当に私で良いの大谷君(〃∇〃)ﾃﾍ」

　勿論だよ.ᐟだってさやかって、族の性処理ヤッテたんだろう❣なら、俺の肉便器にうってつけじゃん😁🎵
　さやか「エッ(º ﾛ º๑)!!ナニ言ってるの、さやか分らないよ大谷君嘘でしょ…💧」

　大谷[もう〜面倒だから、早く脱げよさやか😮‍💨俺の肉便器にシテやるってんだ、聞こえたか！]
　さやか「うっ、アンタ最悪だね(꒪∆꒪;)💧」
古田 折角オシャレしてんじゃん、無理クリ脱がされるのは嫌だろう？それ共ソッチが好みかな😁🎵

　さやか「クッ…流石コンビで最低、それで云う事利かなきゃ皆にバラスって脅す訳だ！」
　大谷[そこ迄解ってんなら、話が早くて助かる❣]
さやか「うぅ…クズには、慣れてるからね…(¬_¬)💧」

　古田 大谷をクズ呼ばわりとは、大した度胸だな😁❣
さやか「勿論、古田アンタもだよ.ᐟ」
　大谷[普段の可愛こブルより、コッチの素の方がマシだけどな…😮‍💨]
　古田 そうか？俺は普段のさやかの方が、好きだ🥹🎵

　さやかは衣服を脱ぎ、投げつけ「煮るなり焼くなり、好きにしたら良いでしょ⸜(｡˃ ᵕ ˂ ).ᐟ」
　大谷はさやかの裸体を一瞥し[じゃ役目は、果したから帰るわ！」ナニそれ、バカにしてるの(º ﾛ º๑)💢

　さやかが喚くと、他の二人が部屋に入って来る…