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第1章 春淫

　そのバス🚌を元よりの駅で待って居ると、お早う美鈴❣お早う〜小夜(๑´`๑)❣
　小夜とは家が近いから元よりの駅も同じ、緋華は少しだけ離れて居るからもうバス🚌に乗ってる筈…。

　小夜「嗚呼〜今日は、キモデブが居ません様に(;>_<;)💧」未だ入学して間も無いのにファンが居る小夜、気の毒に思う美鈴…。

　専用バス🚌が来た、小夜「どうか、居ません様に💦」
　バスの中は両側に長い座席が並ぶ対面式、私電の様な造りのバスに乗込み緋華を探す美鈴…。

　小夜はガッカリした様子で、美鈴の対面に背中を向けて立ち美鈴は緋華の横に並び「お早う…うっ(꒪∆꒪;)💧」
　迂闊に声を掛けたのを、後悔した美鈴…
緋華[嗚呼〜美鈴、オハヨでござる(//∇//)💦]

　美鈴(うわぁ〜滅茶苦茶動揺してるよ緋華…)
緋華のスカートを捲り上げ、一心不乱にＴバックの食込む割目を舐め廻すハゲオヤジ👅ペロペロ、ブチュビチュグチュ💦
　緋華の尻を両手で抱え、ペロペロと😱

　流石に緋華も下品な音を発て、吸い舐められ眉尻を下げ憂いた表情で吊り輪の手が離れそうに…
　唇🫦を噛み声を殺すも…あっ、うぅ…くうっ…あぁんっ…声を漏らす緋華(//∇//)
　益々ハゲオヤジの舌👅が、激しさを増す❣

　美鈴 うぅ…コレがオヤジ達の拡大解釈、直接触れて無いし指入れて無いと言張るのだ(//∇//)💦
　緋華は堪えかね片手を吊り輪から外し、ハゲオヤジの頭を抑えてしまった…！
　ハゲオヤジは緋華の尻を抱えた手の指☝を、Ｔバックの隙間からアナルに埋める😍

　本来なら緋華に対しての、禁止行為なのだが片手を外した緋華にもルール違反が適用去れる！
　一応バスの中に監視役が同乗してるのだが、コレが又いい加減で普通に痴漢行為を働く💧

　但し例外が傍から見れば学園名の付いた専用バス🚌、もし一般人に外から見られたり去れる行為は厳禁！
　監視役が駆け寄り、その場で容赦なく警棒で叩きのめ去れるらしいのだが…！

　監視役がハゲオヤジに警告する[一般人に見られたら、スポンサーと云えど消えて貰うのは理解してますよね！]
　だがハゲオヤジは、余裕の笑みを浮べて…えっ〜と、もう一度禁止行為を実際に見せて説明して欲しい🤤🎵

　監視役[仕方無いですねぇ〜😍🎵]監視役の男が美鈴の前に座り、スカートを当然の様に床上に落した！
　えっ！？どういう事…