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第37章 続秘事 羞恥カオス

　電車内は異様な熱気に包まれる中、美伽の目の前で吊り革を握り締め身悶える緋華(//∇//).ᐟ
　制服の胸元ははだけ歪み揉まれる両乳房、その緋華の両乳房に擦り寄せられる…
　美伽の網目状にブラの食込む両乳房、揉み揺らされ固く勃った乳首が緋華の乳首と擦れ合う…

　グニュムギュ、スリスリッ…あゝ嗚呼んっ、あんっ.ᐟ唇が重なりそうな程近くに寄り合い…
　喘ぎ合う緋華と美伽、嗚呼ダメッ〜コリコリの乳首が擦れ合い、美伽のピアスが大きく揺れ…

　緋華の緋裂を突き上げる怒張の淫水音が聞こえ、振動が美伽に迄生々しく伝わって来る(//∇//).ᐟ
　美伽の尻穴を押し広げ「嗚呼んっ、また硬いのが入って来ちゃうぅ〜やだぁ…(,,> <,,)💦」

　その唇を緋華の唇が塞ぎ、舌👅を絡め…
緋華[ハァハァ…今は耐えて美伽さん、はぁうっ〜また来ちゃうぅ…逝くっ逝くっうぅ(//∇//)❣]

　美伽「はぁうっ〜緋華ちゃん…ビクビクッ(//∇//)！」ズボッズボッと二人の穴を突く痴漢達❣
　痴漢[スゲーッ、絞めつけビクビク震える感触が堪らない😍]ポタポタと逆流した男達の白濁液が二人の太腿を伝い落ちる.ᐟ

　既に三人ずつの痴漢達が緋華と美伽の穴を味わって居た、座席に座る男が我慢も限界とばかりに…
[口が空いてるんだ、コッチに回してくれよ😝]
　仕方無いなぁ〜分ったよ😋🎵

　快感に没した緋華を美伽から引離し、座席に座る男の前に立たせ[ほら、咥えろチンポが大好きだろう🤪💓]
　上半身を屈め突出されたペニスに、魅入られた様に見詰め口を開け舌👅を絡める緋華(//∇//)❣

　👅ペロペロッ、ジュルジュル💦亀頭に舌👅を這わせ、唇に含みジュプッ、ジュポッと喉奥深く咥える緋華.ᐟ
　美伽「嗚呼〜嘘、正気に戻って緋華…(｡•́_•̀｡)💦」そんな美伽の声も、届かない緋華…。

　緋華の尻を掴み揉み開き怒張を突き立てる男の動きに身悶え、喘ぎ怒張に頬を膨らませ卑猥音を響かせる.ᐟ
　グチュ、グチャ、ブジュ💦👅ジュポッ、ジュポッ、はぁぐっうぅ〜(//∇//)❣

　男[くうっ〜チンポ咥えさせた途端、まんこの締りが一段と増して来やがる😍🎵]グチャグチュ💦
　美伽の背後の男[ほら見てないで、お前もお友達の横に尻を並べるんだよ😋💓]イャ〜💦

　抵抗する美伽を座席に押し倒し、押し付ける痴漢達.ᐟ