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第42章 夜の部 謝肉祭

　鬼渡[因みに食事を作ってくれた、食堂のオバさんや手伝ってくれた事務局のお姉さん達も一緒に食事するのでお礼を忘れずに食後は校舎での肝試しを楽しみに…🤤🎵]

　随分と普段と違い、優しい口調の鬼渡は終始ご機嫌😁
食堂のオバさんと紹介去れたものの、若さを保ち色気が満ち溢れる美女に違和感しか感じない？

　それもその筈、彼女達は元から食堂のオバさんではない一般生徒の母親から選ばれた者や学園近隣の人妻にシングルマザーや若妻にＯＬにＯＧ何れも弱味に訳有女性から厳選された美女達❣

　学園の裏では慰安婦と呼ばれ、下は１９〜上は４０歳未満迄の女性で学園の食堂だけで無く事務や清掃に従事する傍ら職員の性の捌け口となり時には男子生徒達迄も対象に処理する…。

　勿論女生徒の代りを務め守り、以前英語教師ボブの様に淫霊達に巻き込まれる事の無い様にの配慮でも有る！
　最近迄、美鈴や緋華に執拗に迫って居た丹波県議長の息子鉄矢が成りを潜めてるのも彼女達のお陰でもあった…。

　彼女達裏方をこの場に呼んだのは、増えた淫霊淫魔達への対応と裏サイトのリクエストに応える為に❣
　何にしても生徒達は、大人の色気に圧倒去れて居た唯一人を除いて…

　さやか[ズルい裸エプロンなんて、私だって同条件なら負けないんだからね( ｰ̀дｰ́ )و]
　ちょっとさやか、アンタが負けずきらいなのは知ってるけどナニで張合ってるのよ…(꒪∆꒪;)💧

　男子達は黙々と食事を摂り、女子達もそれに習い美鈴は男子達の視線が気に成って居た…(*´･д･)?
　昼もエロい目をして居た男子だが、陽気さを感じたけど今はより暗く違う物を感じた…。

　兎も角食事を終え休憩すると、今度は眠気に皆ウトウトと何だかＨな夢に魘され目覚める事に…(¬_¬ )💧
　目を擦り起きると、色香を放つ女性達の姿は無くいつの間にか戻って来た緋華と鈴の姿…

　二人共に透けたビキニ姿にヌルヌルに濡れ、その瞳は虚ろに夢を見てる様に正気とは思えない…。
　男子達も浴衣を羽織り下着を着けて無いのか、あからさまにアソコが勃ってるのが一目で分ってしまぅ(//∇//)💧

　そして男子一人に二人ないし三人の女子が一組に成り、おぞましくもエロい肝試しが始まる👻💕