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第8章 義姉妹調教 鈴と美月

　だがそこに映って居たのは「嗚呼〜そんな、まさか…美月さんが如何して(｡•́_•̀｡)💦」
　全裸姿の美月が鈴も見覚えの有るベット上に縛られた姿だった、兄竜也の病室隣りの空きベットでだ💧

　鈴は柿沼に直接問正そうとしたが、そこ迄の勇気が無く運転手をして居た男Ｃ慎也に連絡をとった…。
　当然の様に聞きたいなら、直接会う事を求められ仕方のなく「貴方一人だけならと！」条件を付け…

　向い来た車に乗り込む鈴、[で、何が聞きたいんだ？]
如何して、美月さんがあんな酷い目に！？
[聞くまでも無いだろう、電話に出ない鈴の身代りだよ❣]
　だから、如何してそう成るのよ全部教えろよ.ᐟ

　慎也[オット、調子が戻って来たか聞きたいなら分ってるだろうその為に直接会ってるんだからさ🥹💓]
　分ってるわよ、但し車を適当な所に停めて他所や遠い所には行かないから！
[車の中かよ、せめてカラオケにしないか？]嫌、行ったら他の人が居たって嫌だから！

　慎也[たくっ面倒だなぁ…近くの立体駐車場の屋上でも良いか？]返事を待たず走り出す！
　夜の立駐屋上には、停まる車も殆ど見当らない適当に車を停めシートを倒し鈴の衣服を脱がす❣

　ちょっと全部脱ぐ必要ねぇ〜よな！
[全部聞きたいんじゃ無いのか黙って脱げよ、後言葉遣いも直せ年上だぞ黙ってりゃ〜凄い美少女なのにぃ…😥]
　分ったから話、聞かせろ！[何処が分ってんだ、全く💧]そう言いながら、鈴の乳房に吸い付き…

　話始める慎也、あの兄が事故った日が竜也が族を抜ける最後の日だった事と大学に真面目に通う事を宣言して居た事を聞かされた！
　その理由が真剣に交際してる夜野美月の為、美月は竜也と同じ大学に通う一つ上の先輩だった…。

　その美月と真剣な交際を続ける為、族を抜ける決心をした兄！だが其れを快く思わない者も居た！
　妬み嫉みの類いを持つ者だ、それがＯＢでも在る柿沼と氏家に一部の仲間達だった…。

　自分達を置いて、幸せに成る竜也が気に喰わない連中だ！
竜也とその妹鈴に美月に害を成す、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって奴だな…😮‍💨

　鈴「それじゃ〜最初から計画的に兄を事故らせ、私を呼出、私の映像で美月さんを身代りに脅した！？」
　慎也[良く出来ました、まんまと嵌った訳だ🤤ペロペロッ💦]くっうぅ〜(//∇//)💦