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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第48章 性癖故に嵌る…美羽と女教師瞳

美羽は思わず瞳先生の妖艶な姿に、目を奪われ見詰めてしまぅ…照らされ汗と体液で、ヌルヌルに濡れたお尻が時折震え恥汁が溢れ滴り落ちる…
👤[凄くエロい尻だろう、おまんこも、もぅ〜グチョグチョに蕩けてる❣]
瞳先生の周りに居る人影は、声で一眼君と一筆君だと直ぐに気付いた美羽…。
二人共絵画と良くつるんでるし、絵画のアトリエで目隠しや拘束状態で何度か絵画と一緒に相手をさせられた…。
絵画が居ない時にも、呼び出され何度か…(¬_¬)💧
一筆だろうか瞳先生の背中に馬乗りに、お尻を掴み広げパチッパシッー.ᐟあゝ嗚呼んっ、瞳先生が喘ぎ尻を揺らす…
だが美羽が驚いた(º ロ º๑)のは、鞭を使ったと思っていたのが一筆の口から伸びた長く太い舌👅だった事!?
エッ…ナニ…絶句した美羽、トカゲ?(꒪∆꒪;)💦
いやカメレオンの様な舌👅を伸ばし、瞳先生のお尻を鞭打ち婬部の中を舐め廻してるぅ…
はぁうっ〜🎶グチャグチョ、ブチュビチュ💦瞳先生が悶声をあげ、激しくお尻を振り乱す.ᐟ
漸く理解したアノ夏休みの夜と同じ、突然変貌した男子達あの状況と同じだ…(꒪∆꒪;)💦
良く見れば一眼君も変貌し、瞳先生の頭を抱え腰を振って居た…あうぅ…それでも瞳先生の表情は、悦に浸る顔に見えた.ᐟ
暗い影から美羽の相手は、俺達がしてあげるよ絵画と一緒にね💓エッ…ソレは美羽の前席の二人(,,> <,,)💧
二人は美羽を抱え[ホームルームの続きと、行こうか😝]椅子に座ら去れ、両脚を左右水平に広げられる美羽💦
昼間寄りも火照りきった美羽は、彼等のなすが儘に両太腿の網目を裂き彼等の舌👅が這い局部に迫る(//∇//)💧
身体は椅子に縛り付けられた様に動か無い、イヤ何かが身体をヌルヌルと締付けて来るぅ…(,,> <,,)💦
ソレは背中にピッタリ張り付き、美羽「絵画君、何処…?」周囲を見回すと…
肩口から首筋を舐めて来る顔が[な〜に〜美羽?]
美羽「てっ絵画だったんかい(º ロ º๑)!?」はぁうっ.ᐟ色々と突っ込みたい所だったが、美羽にその余裕も無かった❣
太腿内側を這い舐める、二人の容貌も変化して行く…
美羽の太腿を👅ペロペロッ💦粘液塗れにする一人に、美羽「あゝ嗚呼んっ、貴方は犬人間!?」
[誰が犬人間じゃい、狼男だろうが.ᐟ]エッ、サイズ感が犬っぽい…?

