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第8章 義姉妹調教 鈴と美月

　話を聞いて居た鈴「よくもそんな卑怯な真似を.ᐟ」
慎也[話は未だ此れからだよ、未経験の鈴でもアレだけ感じたんだ少なからず経験の在る大人の美月はそりゃ〜凄い感じようだったぜ😍]くっうぅ〜最低ね！

　慎也[まぁ〜聞け、しっかり咥え舐めてな🥹💓]くっ👅ジュルペロペロッ…ジュプッ、ジュポッジュポッ💦

　恥毛を剃られ、露に成ってゆく美月の陰部…
うぅ…ｼｪｰﾋﾞﾝｸﾞﾛｰｼｮﾝの清涼感が、熱を帯びる美月のクリトリスを更に刺激する…あうぅ(//∇//)💧

　美月(嫌…如何して…感じる筈なんて…あうぅ…あんっ嫌！指先☝が触れてるぅ…)
　男達の鼻息を寄り、近くに感じ身を捩る美月(,,> <,,)💦
小さな汗の雫💧が乳房を流れ、それを舌👅で掬い舐める感覚に…はぁうぅ〜思わず吐息が漏れる美月(//∇//)…

　ハァハァ…はぁうぅ…両乳首はジンジンと疼き、固く勃起し左右の乳房を舌👅が這い舐めるぅ…
　背中を反り大きく揺れる、美月の両乳房を男の舌👅が力強く舐め回し汗の粒を吸い込む(//∇//)💦

　美月は竜也が薬で眠らせられてる事を知らない、唇🫦を噛み締め声を殺そうと首を竜也の寝る反対方向に向く！
　その美月の表情に、ソソられる鬼畜達🤤💓

　柿沼[ほ〜ら、綺麗にツルツルに成ったよ美月、大学卒業したら竜也と結婚するんだってなぁ〜🤪🎵]
　くうっうぅ…知った上で、こんな事を鬼畜の所業よ！
[上等だじゃ〜清純な顔した美月のおまんこに、ジックリ挨拶して見るか🤪💓]

　柿沼が美月の緋裂を広げ、クリトリスを吸い舐める😍
はぁうぅ〜美月の尻が浮き、腰を反り胸を張出し眉尻を下げ首を振り唇🫦を噛み締める(//∇//)💦

　グチュ💦ペロペロッ…ブチュ〜😍🎵あんっ…くうっうぅ…グジュビジュ💦
　柿沼[オャ？このヌルヌルのベチョベチョは何かな美月🤤]同時に両乳首を吸い舐める、氏家と慎也👅

　その様子を患者二人がカメラ📹を手に、撮影して居た❣
美月の乳房が大きく揺れ、腰が上下に揺れ動く(//∇//)…
　柿沼[コッチは使った事、有るのかな😋💓]

　あぁんっ、嫌々…そんな所…ヌプッヌポッ！柿沼の二本の指先☝が肛門を広げ、押し込まれてゆくぅ(,,> <,,)💦
　グチュビチュ💦👅ペロペロッ、ビチュブチュ…はぁくっうぅ〜あぁんっ、はぁうぅ〜(//∇//)