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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第51章 飼われる肉令嬢 緋華

緋華「ハッ、嗚呼〜見ないで勝海君(//∇//)💦」勝海は買って来た、ドリンクカップを落とし呆然と立つ!
ボブ[君が噂の勝海君か思ってた以上に小さいな、オット失礼私はボブだ宜しくな😜]
勝海 緋華姉ちゃんとは、知り合いなの?
ボブ[そうだな先程迄はね、今は緋華の飼主だ😝]
勝海 へぇ〜じゃお姉ちゃんの、新しいご主人様って事?
驚いたフリをして居た勝海だが、内心はボブの態度にイラッとしムカつき始める( `ω´ ).ᐟ
勝海 コイツ完全に僕を舐めてる、勝海に一瞥くれただけで緋華に対しての動きを止めない💢
むしろ見せつける様に、緋華の舌👅に絡め乳首を転がし、乳房を搾り揉み、緋裂を指先二本で拡げ中指で撫で掻き回す様を勝海の目の前で当てつけてる.ᐟ
ボブ[クックックッ、そうだなご主人様として今から緋華を躾けるところだ見物するかい?それとも一緒にenjoyするかい勝海君❣]ボブは照明に照らされた、自慢の筋肉をピクピクさせ自信タップリに勝海を見下す🤪🎵
勝海 流石ムキムキマッチョの黒人さんだ、きっとアソコもムキムキなんだろね.ᐟ
ボブ[オフコース、緋華が口一杯に咥え舐める所を見せてあげるよ勝海君😍]
勝海 そりゃ〜愉しみだ、是非見せて😋❣
緋華「あうっ、勝海君、如何してそんな事…(,,> <,,)💦」
ボブ[良いだろう、良く見てろ😜🎵]
ボブは緋華の背凭れをリクライニングさせるも、ほんの少しだけで傾きが止まる!
ソレを強引に腕力でバキバキと倒し、裸に成り緋華の顔上を跨ぎ仁王立ちするボブ😁🎵
身長187cmの黒い肌にマッチョな筋肉をピクピクと動かし、黒く太く長い自慢の逸物を大きく揺らす🎵
勝海[うっ、流石に大っきい30cm近く有りそう💧]
緋華は下から見上げ(′-′ )(仁より小さいから大丈夫守備範囲よ❣それより金玉が、パンパンに膨れてるぅ…💧)
綺麗に脱毛去れたボブの物を、見詰めてしまう緋華…
ボブが屈み黒く膨れた金玉袋が、緋華の眼前に迫ると言われても無いのに玉袋に舌👅を這わせる緋華❣
あゝ嗚呼ん、柔らかいのにパンパン(//∇//)👅ペロペロッ💦チュパチュパッ…
ボブ[流石Baby〜分ってるじゃないか😍🎵]その姿に、少しムッとする勝海🤨.ᐟ
緋華に怒ってる訳でな無い、緋華の欲求を高めたのは勝海自信だったからだ…。

