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第52章 淫欲のカオス学園

　秀才トリオ[嗚呼〜チョット待って、そんな一度に気持ち良いけどアヘアヘ待ってくれ〜ドッピュ💦😣]

　小夜｢馬鹿だね〜調子に乗るから、目当ては溜息吐息の美鈴だったんだろうけど.ᐟ｣
　マッハスリーには、荷が重すぎたですね！

　秀才トリオ[ヒィヒェ〜助けて…小夜さん😱💦]
小夜｢此処はさやか達に任せて、私達は運動で発散する事にしますです(๑´`๑)❣｣
　美鈴 マッハスリーってナニ(｡•́_•̀｡)？

　小夜｢三人揃ってみこすり半って事かな、早漏が治ったら良いねじゃ〜精々頑張です(๑´`๑)！｣
　小夜達と共に、多くの女子が更衣室を出て行く…

　美鈴[て事は小夜は、あの三人としちゃったの？小夜は仁先輩一途だと思ってたのに(๑´`๑)！]
　小夜｢エッ、美鈴知ってたのです(º ﾛ º๑)💦｣
美鈴 伊達に親友して無いからね、小夜なら先輩を仲良く分け合うのも良いかなって想ってた時も有ったよ❣

　美鈴[今では遠い存在に、成ったけどね先輩は…]
小夜｢仕方無い、このエロい身体を私が慰めてあげるですテヘッ.ᐟどれどれԅ(¯﹃¯ԅ)ﾓﾐﾓﾐ❣｣
　美鈴[あぁんっ、小夜のバカ(,,> <,,)💦]良いではないか、ソチと私の仲ではないか(〃∇〃)ﾃﾍ

　其処に緋華の姿は、見当たら無かった…。
本来体育の授業は赤松が担当、入院中の為三つに別れての自習活動に成って居た！

　女子は体育館二階でダンスレッスン、男子はその下の各種マシンを使った筋トレ…
　その他文系男子は、教室で瞳先生の保健授業！

　稲垣緋華はそのいづれにも居ない、赤松が留守の体育教官室に、ボブに呼出されて居たのだ！
　ボブ[待ってたよ、私の仔猫ちゃん😋💓]
緋華｢チッ、私はボブの物でも無いし仔猫でも無いわい、この黒筋肉達磨離せぇ〜(๑•̀ •́)و✧.ᐟ｣

　ボブ[永遠の誓いを破るなら、マッスルPowerで屈伏させ無理矢理ヤルのも悪くない😍]
　緋華｢なんでやねん、アレはチャラに成った筈やん！｣

　ボブは緋華を背後から抱きしめ、体操着に両手を入れ捲り話を無視して両乳房を揉みし抱く😋💓
　緋華｢あくっ…ええ加減にしいや、此処に勝海君は居らへんねん暴れてもええんやな( ｰ̀дｰ́ )و🔥｣

　久々に緋華の滅茶苦茶な、関西弁が出た.ᐟ