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第52章 淫欲のカオス学園

　ボブ[クックッ以前は烈火姫とか呼ばれてたと噂は聞いてるが、Ｍｅの前では仔猫ちゃんで〜す❣]
　緋華｢ほな試して、見たるわ.ᐟ｣乳房を揉むボブの小指を掴む緋華、対してボブは強引に回り込み離れる…。

　ボブ[激しいのが好みなら、泣くほど犯してあげますネ❣]Ｔシャツを引裂き、自慢の筋肉をピクピクさせる😝
　緋華｢久々に滾って来るやん、舐めとったら火傷ですまさへんでぇ〜( ｰ̀дｰ́ )و｣

　此処暫くは見せる事もなかった、緋華の本気🔥とは言えパワーでは流石にボブに敵わない…
　が瞬発力と発勁を放つ一瞬のパワーはボブを凌駕する緋華、但し発揮するには踏込み懐に入る必要が在る！

　ボブの力に捕まれば、体格差で押切られるのは目に見えて居たしボブも一度掴めば離さない積もりだった❣
　緋華が狙うのはボブの太い両腕、指から肩迄の全ての関節に蹴りを中心に打撃で攻める！

　ビシビシ、バシバシ、ガツガツ.ᐟボブ[Hey!Hey!緋華、素早い蹴りだがＭｅには効か無いネ🤪
　とは言えボブのスピードは徐々に落ち、力のロスは大きい関節は最もわかり易い急所なのだから！

　ボブのスピードが落ちた所で、緋華は深く踏込み一撃目に頭を狙い脳を揺らし…
　二撃目を心臓打ち、ハートブレイクショットでボブの動きが一瞬止まった所に分厚い腹部に.ᐟ
　掌🤚を押し当て足を踏込み、発勁を放つ(๑•̀ •́)و✧

　ボブ[残念だったね、捕まえた🤪💓]ボブの太い両腕が緋華を抱きしめようと、だが足は動かず…？
　体が重くお腹の中に、鉄の塊が入ってる様に重く苦しく息が出来無いＯｈ ｍｙＧｏｄ！？😱💦

　もんどり打ち倒れ、涙を流すボブ[Why?…😭]
緋華｢内蔵は鍛えられないからね、ボブちゃん(*>ω<)b｣動けないボブを、大股開きにパイプベットに縛り付け❣

　緋華｢色々と用意してくれて、有り難うね(๑´`๑)❣｣大きなディルドを手に、ローションを塗り着ける緋華🎵
　ボブ[Oh no 😱💦ヤメロ緋華…NONONO Stop.ᐟ]

　緋華は(๑´`๑)ﾆﾔﾆﾔ…ディルドをボブの尻穴に宛がい、足裏で押し挿れる[ＯｈＮｏ〜😭.ᐟ]
　緋華｢自慢の黒チンポが縮んでるよボブ( *´艸`)プップッ！情けない姿だねぇ〜ズボッズボッ❣｣
　ヒィ〜ヒィヒェ〜ヤメて緋華様、お願いだぁ〜😱💦