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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第53章 痴漢サイト夜の部 美月と鈴

あんっ、いゃんっ…ベロベロ、グチュブチュ〜🎵酒臭い舌👅が鈴の唇を吸い舐め、下品な音を発する❣
鈴は明らかに動揺して居た、先日の白人の時よりもハッキリと自身の身体の火照りを感じたからだ!
くうっ〜如何して、嫌々なのにぃ…
両乳房は張り乳首周辺が熱を帯び、ジンジンと疼きオヤジの汚い唾液を垂らされ…
あうっ、乳首にポタポタと生唾が落され、ダラダラと乳房に流れ垂れ…あぁんっ(,,> <,,)💦
胸の奥が熱く身体中に、広がるのを感じ何時しかオヤジの舌👅に舌👅を絡め吸われる事にも抵抗しない鈴.ᐟ
唇を吸われ指先☝で、乳首を転がされるとビクッとし自らオヤジの舌👅を吸い唇を強く重ねる鈴(//∇//)❣
中年男[良いねぇ〜お嬢さん、気に入ったよ😋🎵]
指先☝は更に下へと滑り、ダメージパンツの隙間をビリビリと広げ太腿内側を滑り撫で…
パンティーの縁へと指先を伸ばし、縦溝を指先☝で這撫でるグジュ💦あうっ〜あぁんっ(//∇//)💦
恥ずかしい程ビクッビクッと反応し、頭の中が真っ白に成って逝く鈴(〃∇〃)クッ~ン♡
何時しかその指先☝に他の女性と同じく喘ぎ声を漏らす鈴、幸いだったのは中年男が思いの他優しかった事…
男は地元企業の社長、所謂付合いで偶々同行し先に酒を飲みホロ酔いで参加したらしく…
バスが到着する迄、heavens dorの話しをペラペラと喋り優しい愛撫で鈴を翻弄するも他者から隠した❣
バスは海辺の温泉宿に到着し、下車する女性達の衣服は乱れ既に全裸も同然の出で立ち…
元は老舗旅館の立派な玄関前に、何処か怪しい案内役の男性達が並びニヤニヤと薄笑いを浮かべ出迎える❣
全裸状態の女性を見詰め値踏みする様に、その中でも赤い縄化粧が見事な肉体に食込み身体をクネらせ連れられる美月の姿に目を奪われる男達(//∇//)アンッ…
その隙に鈴は中年男性に隠れる様に連れ添われ、中年男はフロントで個室を頼み…
男と共に離れた鈴「随分と、優しいんだね!」
中年男[そんな事言ってるから騙されるんだ、本当に優しいなら実の娘より年下の君を抱こうとしない❣]
鈴「そりゃ〜そうだけど…」
中年男[アイツ等は獣だな、後で君にエロい事一杯するから私も変わらないけどね😋]
個室に鈴を残し酒宴に出席する為と、笑顔で一人大広間に向った中年男性じゃ〜な.ᐟ

