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第53章 痴漢サイト夜の部 美月と鈴

　バスは出発し時折、バス停も無い道沿いで男女を乗せ海岸線を走り漸く鈴は気付いた(꒪∆꒪;)！？
　乗客はいづれも男女カップルか、１対２、２対１の組合せその中には先日見掛けた男性二人も別の女性と乗り込んで来たのだ!!

　鈴(まっ…まさか.ᐟバスの乗客全員が痴漢＆エロ目的だったとは想ってもなかった(,,> <,,)💦)
　そう…良く見れば女性は見覚えの有る人が多い、学園の食堂のお姉さんや事務のお姉さん達！？

　不味い不味いですぅ…私だけ場違いな格好で、ソレに気付けば妙に色気ムンムンの吐息がそこかしこから聴こえて来るぅ〜(〃∇〃)💧
　鈴は学園絡みで無い事を密かに願って居たが、早々にその思いを打ち砕かれ｢終った(꒪∆꒪;)💧｣

　この場に居る女性達に美月、そして鈴も聖嵐学園に多くの痴態姿を握られている…
　その為逆らう事はおろか、この場に鈴が居る事態が発覚すればどんな要求されるか判らない！

　余計な弱味が増える事は、間違い無いのだから💧
先日の事を踏まえ金髪は纏め帽子の中に収め、サングラスにデニムパンツ姿の鈴だったが…
　周囲と比べると、還って怪しく悪目立ちしてしまぅ💦

　其処にホロ酔いの中年男性が、鈴の隣りに据わり…
中年男[オヤッ？夜間なのに随分と若い娘が乗ってるね😍]
　鈴｢私…違うんです、間違えて乗っただけで💦｣
中年男[そら聞きづて成らん、秘密厳守だからのぅ〜運営に引き渡したらお嬢さん帰れ無いねぇ〜🤪]

　鈴｢うっ、ソレは困ります.ᐟどうか穏便にぃ…(｡•́_•̀｡)💧｣
中年男[ほなオッチャンの良い成になるしか無いなぁ〜🤤]すっかり弱気に成る鈴は、小さく頷く…

　ド壺と云う名のエロに嵌って、堕ちて逝く鈴だった！
中年男[ほな早速、邪魔な物を脱がして行こか😋💓]
　水色シャツの袖口を後ろ手に縛られ、胸元を開きタンクトップを引張り下げ両乳房を晒される鈴(//∇//)💦

　中年男[ウヒョー真っ白な乳房に、綺麗なピンクの可愛い乳首ホンマにハーフのＪＫやん😍]
　舌👅を伸ばし涎を垂らし、マジマジと鈴の顔と乳房を見詰めるホロ酔い中年男🤤💓

　先日の事も有ってか、ジンジンと疼き固く勃起する小さな鈴の両乳首…(,,> <,,)💦
　中年男は涎を乳首に垂れ[見事で綺麗なオッパイや、見ろオッチャンの唾でネチョネチョ乳首コリコリやん😋]
　やんっ…💦