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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第54章 肉林の王者乱入 前

個室で一人の鈴、隙を見て抜け出す積もりだったのだが気掛りなのは美月の事…
また美月一人を置去りにして、逃げ出す事を躊躇う鈴💧
オジさんも悪い人じゃ無かったし、良く見ればお髭も似合うイケオジに見えたからもう少し…
アッこの場所なら仁さんの別荘も近い、美月姉さんを連れ出して迎えに来て貰えるかも(〃∇〃)テヘ
メールで連絡しておこう、私は大丈夫だけどって…
バスの中での愛撫で身体を火照らせた鈴、淫液の影響で催淫状態に陥って居た…(//∇//)❣
体内で膨らむ欲情に、頭はボッ〜と正常な判断など出来る筈も無く…
鈴「そうだ折角だからお風呂🛀入ろう、パンツビチョ濡れだし身体洗ってスッキリと(´▽`)♡」
えっと〜此処なんて温泉旅館だっけ?嗚呼〜天上門だったすかねぇ…取り敢えずメール❣
出た後でまたメールしま〜す追伸、身バレしない様に迎えに来てね鈴より💓
お風呂お風呂〜(๑´`๑)❣その場で裸に成り、内風呂に入る鈴は完全に舞い上がり、何も見えて無かった.ᐟ
一見普通の和室だが、梁や吹抜けの天井からロープが何本も吊され滑車がぶら下がり…
卓上の四角に革手錠に足枷、お茶のセットが入ってる筈の器の蓋を開ければバイブセットに浣腸器まで揃っていた!?
[コンッコンッ.ᐟ失礼します、料理をお持ちしました🤪]
男性仲居が入って来て、脱ぎ散らかした衣服を集め確認し濡れたパンティーを掴み鼻を鳴らしクンクン🎵
男[クックッ間違い無く、若い娘の盛った匂いがするぅ〜🤪]男はフロント係を勤める、通称蛙と呼ばれ…
女をハメ堕ちさせる薬物漬けの変態男だった、常に両手は催淫ローションに濡らした精力異常者😝
島大作と鈴の受けしたのが、この男だった!
蛙[クックッ俺の為に綺麗に洗って、直ぐにドロドロの粘液塗れにしてあげるけどね❣]
この男の最も厄介なのは、両腕は勿論爪先まで無数の注射の痕、咥える煙草はマリファナ、舐めてる飴は大麻製、異常な程の薬物乱用者…。
其れは汗、唾液、体液に精液に至るまで薬物に汚染去れて居た、常に喉が渇き潤す水を持ち歩き…
大量の汗をかいては、水を飲み体がヌメヌメ濡れてる姿から蛙と呼ばれる由縁だった!
ローションを塗ってるのも、保湿の為でも有った…。
蛙は押入れから敷布団を出し、ビニールシートを被せ畳みの上にも敷き詰め準備する❣

