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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第54章 肉林の王者乱入 前

 そんな変態男が、待ち構えてるとも知らず…
鈴「ハァハァ…温まったら余計に身体が熱く火照るぅ💧」湯槽から出てシャワーで水を浴び、身体を冷やす鈴❣

 やだぁ…肌を打つ水滴にさえ反応し、つい指先☝が伸び自身に触れようとガタツ.ᐟ
 物音に「誰っ…誰か居るの(º ロ º๑)!?」

 脱衣所のドアの向こうから[お客様、お食事をお部屋にお持ちしております!]
 鈴「あっ…有り難うございます(,,> <,,)💦」返事したものの、衣服に下着を脱ぎ散らかした間々だと思い出し!!

 慌ててバスタオルを手に、身体を拭き巻き付け音がしてないのを確認しソッとドアを開け…
 鈴「エッ…(º ロ º๑)?」衣服も見当たらないが、部屋一面のビニールシートに驚いた鈴!

 するとドアの陰から[衣服ならアチラに、畳んで置いてますよお客様😋」
 鈴は叫び声をあげる程に、驚いたが声になら無い!?
ソレもその筈、全裸姿の小太りの男が背後で笑って居たのだ😁「ヒェェー(꒪∆꒪;)💦」

 漸く声に出たのも一瞬、ジタバタと暴れる鈴だが男は余裕で鈴の手首を背後に取りハラリとバスタオルが落ち!
 鈴を背後から抱え、乳房に冷たいナイフの刃が宛てがわれ[若い娘は元気が良いねぇ〜だけど大人しくしないと、可愛い乳首を一つ切落しちゃうよ🤤🎵]

 鈴の顔から血の気が引き、青ざめ従う他なかった…
蛙[じゃ据わって、先ずはちゃんとご飯は食べないとね❣]
 自ら蛙と名乗る男は、バスタオルをきちんと鈴の身体に巻き直し両手を後ろで指錠を掛け…

 蛙[一口で食べられる様に手毬寿司にしたからね、ハ〜イ口開けて😝🎵]
 和牛の炙りと海藻サラダに海鮮スープも順番に、鈴に食べさせ質問し…
 蛙[JKでハーフなんて、初めてだタップリ時間掛けて俺の体の虜にしてあげるよゲロロ😋💓]

 鈴はその言葉に異様な気持ち悪さと、吐き気をもよおす邪鬼を感じた(꒪∆꒪;)💦
 蛙[鳥肌が立つ程気持ち悪いかい?だがソレも最初だけさ、この蛙様の手に掛ればどんな淑女も淫らな肉人形に豹変するからね😍]

 鈴「ヒィィ〜イャャー(,,> <,,)💦」

 一階奥の大広間では、食事もソコソコに多少の酒も入りさながら痴乱の様相を呈示し…
 美肉をシャブリ揉む卑猥な舌👅音に、女達の喘ぎ声が響き渡っていた!

 その様子を肴に、杯を傾け酒を飲む島大作…☺️

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