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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第54章 肉林の王者乱入 前

島 あの蛙と名のった男、狂ってる…
鈴の口に大量の精液を流し込み、更に放尿しこう言ったのだ…蛙[クックッこのお嬢さんは三日三晩も仕込めば、ウチの稼ぎ頭良い見世物になる😝]
島「この娘を、如何する積もりだ!?」
蛙[一晩犯し、明日は大型犬、三日目には俺の糞を悦んで食う程に仕上げ、ウチの客は変態が多いっすからね😜]
笑いながら平然と応える蛙に、嫌悪と憎悪を感じるも何も出来ず逃げ出してしまった島「クソッ、情けない…」
其処に島の背後から「アンタも、旅館の関係者か?」
島は俯向いた儘[関係者では無い客だが、何の用だ?]顔を上げ振返り一瞬ギョッとする島!?
島[悪ふざけならよしてくれ、気分じゃ無いんだ💧]長身にキャラクターのお面を付けた男に、そう呟く島…
男「ふざけてる訳じゃ無いんだが、ハーフのJKを見なかったか聞きたいだけだ…」
島 エッ😳!?鈴ちゃんの、知り合いなのか💦
島は男が鈴の知り合いと気付き、平謝り🙇し鈴の居場所と大まかな従業員達と客達の人数に女性達の事を告げた!
島[あいつ等薬漬けで狂ってる、こんな事言える立場では無いが鈴ちゃんを救ってください😭]
お面を付けた男「ハナからその積もりだから、島さんだっけ後は任せてこの場から去るんだな!」
島[済まない…💧]島は名刺を渡し、面を付けた男の背中を見送る事しか出来なかった…。
すると何時の間にか周囲から、黒装束に面を付けた男達が10人程が彼の後に続き…
仁「じゃ手筈通り、黒さんが電源落したら俺は二階に、真さん達は手分けし一階の制圧宜しく(๑•̀ •́)و✧」
真[御意、俺、真一、左京さんで勢力を鎮圧、他の者は女性達の保護を優先だ!]了解(*>ω<)b
仁「じゃ〜通りすがりの強盗らしく、荒々しく乗り込もうか怪我の無い様に(๑´`๑)❣」
駆出し配置に着く男達を離れた所で、見守る島…
[鈴ちゃんとどんな知り合いなのだろう、まるで草野球に参加するプロ選手の様に何処か楽しげに見えてしまう💧]
直ぐに温泉旅館の明りが消え、怒号と叫び声が響き再び明りが灯ると…
二階の窓から此方に向け、手を振る男の影を見た島😳!は一礼して元より駅に向った…。

