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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第54章 肉林の王者乱入 前

 島は興奮しゆっくりと、大きく膨らんだアナルプラグを引抜く…
 鈴の肛門はしっかりとプラグを食い締め、ピンクの腸壁が捲れ外気に触れ…

 はぁぐっうぅ〜(,,> <,,)❣鈴は背筋を反り、蛙の怒張を頬張りプルプルと婬部を震わせ…
 ブッシュ.ᐟブリッニュルニュルニュル、プッシャー💦

 尿を噴き上げ尻を震わせる鈴、アナルから絞り出されるのは粘液とゼリー状に固まった太い浣腸液だった🤤
 島[嗚呼…凄い、凄いよ鈴ちゃん、太く長く固まったゼリーを尻穴がビクビクと捻り出しアナル逝きしてる❣]

 蛙[クックッ如何だ、排便しながらアナル逝きするのは堪らない程気持ち良いか🤪💓]
 鈴「はぁぐっうぅ〜感覚が狂って逝くっうぅ〜(//∇//)」
蛙[クックッ喉奥に薬中の精液も、タップリ注いでヤルから一滴残さず味わい飲み干せ😍]

 はぁくっ〜ドッピュドッピュ💦ドロドロドクッ…ゴクッゴクッ…頬を膨らませ喉を鳴らす鈴…。
 鈴「苦しい程に絶頂が止まらないぃ〜(,,´👅`,,)♡」

 正に鈴の感覚では止まらない排便に何度も絶頂を迎え、射精し続ける蛙のペニスに夢中で喉を鳴らす❣
 鈴が自分が狂ったと錯覚するのも、仕方無かった…

 シリコンの様に固まった浣腸液は、弾力感が在り途切れ無い捻り出そうと鈴の括約筋が動き続け…
 肛門がビクビクと震え締付ける度に、苦しい程の快楽が下半身を包み込む…はぁくっうぅ〜(//∇//)💦

 尿を噴き上げた後も、絶頂が波の様に押寄せグジュ、ブジュ💦蜜汁を吐き続ける婬部(,,´👅`,,)♡
 鈴(もぅ…如何でも良いぃ…)押寄せる快楽に身を任せ、脱力する鈴に聞こえるのは…

 興奮する島と蛙の声と、鈴自身が発する淫らで卑猥な肉汁の調べだけだった…ブジュ💦グジュ💦
 👅ジュプッ、ジュポッ…ゴクッゴクッ(//∇//)💓

 興奮した島は我を忘れ、身悶えする鈴の尻を抱え菊花を夢中で何度も貫ぬいた😍🎵
 そんな島だったが蛙の一言に我に返り、逃げる様に温泉旅館天上門の外で頭を抱えて居た…

 島[俺は何て事したんだ、自分の娘より年下の少女に…あんなイカレタ奴と一緒に成って😭]
 一人自責の念に、頭を抱え嘆く島大作😨💧

 蛙の放った言葉が、島の頭から放れずに居た…

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