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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第55章 肉林の王者乱入 後

蛙は鈴の尻を揉み広げ、ゆっくりと怒張をスライドさせじっくりと鈴の反応を伺う🤤
浅く深く鈴のアナルをゆっくりと味わい犯し、ズブッ…ビクビクッ((//∇//))はぁうっ〜グジュ💦
蛙は鈴のアナルに馴染ませ、快楽を擦り込む様にスローストロークを続け…
ヌボッヌプッ💦ズリズリッ…はぁくっ〜うぅんっ、切ない喘ぎ声をあげ鈴の白い尻が自ら蛙の怒張を求め…
前後左右へと腰を廻し、ビクビクッと肛門を締付けビジュ、グジュ💦
ピンクの緋裂から、蜜汁を垂らし喘ぐ(,,´👅`,,)アヘッ♡
蛙[クックッ口にアナル、次は尿道を開発し全ての穴で逝く快楽を教え込んでやるからな😍]
はぁくっ〜ブシュ💦ブッシュルルッ💦はぁうっ〜❣
最早普段の面影は微塵も無く、快感に没頭する鈴…
腰を廻し尻を振り、口には双頭バイブの一端を咥え舐め、片手で乳房を掴み揉み、もう片手は剥けたばかりの陰核亀頭に指先を伸ばし撫で…
アナルを蹂躙する蛙の怒張を締付け、蜜汁を吹く鈴.ᐟ
「あゝ嗚呼んっ、いぃ…いぃのぉ…凄く吹いちゃうぅ〜💕」
ドアをノックし開け、呆然と立ち尽くす美月が鈴の姿を目にした!?
美月「嗚呼…そんなぁ…鈴ちゃん…」
蛙[クックッ待ち兼ねたよ、お姉ちゃん妹分はおまんこトロトロでアナルに夢中だ😜💓]
蛙は二人を重ね合せ美月の顔上に腰を落し、散々鈴のアナルを突いた怒張を咥え舐めさせ❣
鈴は美月の両乳房を掴み揉み、乳輪を舐め乳首を吸い、双頭バイブを双方の婬部に挿入し…
鈴「あゝ嗚呼んっ、美月姉さん感じてるぅ(//∇//)💓」ネチャネチョ💦互いの剥けた陰核を擦り合わせ.ᐟ
バイブのウネリに尻を振る鈴に、激しく身悶え薬漬けの蛙のペニスを頬張る美月(,,´👅`,,)アヘッ♡
美月 あゝ嗚呼〜鈴ちゃん、はぁうっ〜感じちゃうぅ♡
激しい粘着音に蛙は嗤い、激しく身悶える鈴と美月💕
蛙[クックックッ良いぃ〜凄く良いよ二人共、俺の体液とチンポの虜にしてヤルからね🤪💓]
不意に部屋が真っ暗に、照明が落ちた!?
蛙の直ぐ背後から、男の声が聞えて来た?
「お前の一生分の運が、今尽きたな…」
蛙は枕下からサバイバルナイフを抜こうと、顔面横からの強い衝撃に吹き飛ば去れるのを感じたグェッ😱.ᐟ
頭が吹き飛んだと思う程の衝撃に、失禁し気を失い壁に打ち付けられ潰れた蛙.ᐟ

