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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第55章 肉林の王者乱入 後

 仁「しっかりしろ鈴.ᐟ」
真っ暗な中、手探りで仁に縋りつく鈴と美月…
 鈴 ハァハァ来るのが遅いでちゅよ、メガチン先輩❣
美月[御無沙汰してます、鈴がお世話に成ってる様で今夜は私にお世話させて下さいね❣]

 仁「エッ、メガチン先輩は無いだろう鈴💧」
二人は仁に縋りモゾモゾと、仁「いゃソレは不味いのでは!?」パンツを引張り下げる二人(〃∇〃)テヘ

 仁「テヘッて、二人共正気に戻ってくれよ!」👅ペロペロッ、あぁんっ、メガチンオッキして❣
 仁「流石にソレは、ヤバイ…(*>ω<)💦」

 一階では怒号と叫び声に悲鳴があがり、20分程が経ち異様な静けさと共に照明が戻った!
 仁は慌てて、上布団を二人に被せるも…
真[若、失礼しますよ…てっまるバレですが、まぁ〜良いですけどね😓!]良いのかよ💧

 真[いや野郎共の制圧は問題無いんですが、女性達は話しもままならない状態で若と同様でして💦]
 仁「うぅ…不可抗力だからね💧女性が落着くのを待つしか無いだろう、ゆっくり湯にでも入ってさぁ…」

 真[野郎共は如何します?被害を訴える事は無理ですし、野放しって訳にも…💧]
 仁「通りすがりの強盗だからな、ソコの男の様子からして探せば薬がわんさか出て来るだろうさ🎵]

 真[成る程家探ししてヤバイ物を集め深雪署長に引渡します、薬物なら前科持ちも多いでしょうからね❣]
 そう言って真さんは、気絶した蛙を縛り階下へと引き摺って行った…。

 明け方に女性達をバスで送り出し、仁は露天風呂で湯に浸かってる所に鈴と美月が起きて来た…
 鈴と美月は照れながら「仁さんが激しいから、顎とお股がもぅ〜ガクガクだす(//∇//)💦」

 仁(激しかったのは鈴と美月さんだけどね、次いでに気不味い事は記憶に無いって感じかな…💧)
 仁 警察が来る前に引揚げるけど、経緯位は話してくれるかな鈴、美月さん(๑´`๑)?

 鈴「そっそうだよね…(¬_¬)💧」鈴曰く美月さんの過去動画を切っ掛けに、奴等に知られ脅迫去れズルズルと…。

 ソレを聞いた仁は、未だ何か有りそうだと思ったが深く追求する積もりは無かった…
 何故なら市、県庁での汚職議員の排除に、賢者会の関係者の洗い出しが先決だった事!

 何より仁は美伽も被害に関わってる事を知らなかった事が、後に災いの種を大きくする事に成る…。

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