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第56章 色欲の虜 立花美伽

　走る電車🚃から風祭仁に投げ出され、その後軽トラに跳ねられ入院中の聖嵐学園体育教師で有り生徒指導の赤松！

　両腕に片脚を骨折し不自由さに苛立ち、仁への嫉妬と逆恨みを募らせる赤松[クソッ、やってられるか😡💢]
　日が経つに連れ仁への恐怖よりも、怒りと復讐心を膨らませその思いは立花美伽に向けられる！

　一方その立花美伽は、風間真に云われ言葉に傷付き仁と距離を取り様子を伺うも…
　大学進学を地元と決め仁から遠ざかる、其れは相変わらず忙しい仁に急接近するハート・クリス鈴を見てしまった事も要因の一つに成って居た…。

　そんな美伽だが日が経つに連れ再び欲求が昂る中、赤松からのメールに電話を受けるウチに…
　心を病み弱った美伽は散々悩みながらも、赤松の執拗な呼び出しに応じてしまぅ.ᐟ

　薄いピンクのジャケットを肩に羽織り、薄いベージュ色のノースリタイトなワンピース姿に珍しくブランドのバッグを手に随分と大人びた衣装で整形外科病院を訪れる美伽…。

　薄化粧の美伽を振り返る患者達、その視線を浴びエレベーターに乗込むと患者達が乗り込んで来る！？
　この病院実はあまり良い噂を聞かない、入院患者の殆どは交通事故患者だが…

　多くは首にコルセットを巻いてるものの、その他に外傷は無く暇を持て余してる患者が多いのだ…💧
　兎も角、美伽は最上階の五階のボタンを押し患者達は美伽の背後を囲む様に密着して来る(｡•́_•̀｡)？

　時折[済みませんと❣]美伽の身体に軽く当り触れ、コソコソと話す声が聞えて来る！？
　患者Ａ(パンティーラインが見えない、Ｔback？それともＯかノーパンだったりして😋🎵)

　はたまた背後から胸元を覗こ見、患者Ｂ(オッパイでけぇ〜揉みてぇ〜乳首シャブリてぇ〜🤤)
　美伽は俯き患者達の囁きに、仄かに頬をピンク色に染める(//∇//)❣

　美伽は薄いピンクの網目状のパンストを履いて居たが、前後覆う部分は何も無く…
　患者達の云う様に保々ノーパン状態、丸いお尻は剥き出し当然縦の割目を覆う生地も無い(,,> <,,)💧

　オマケにタイトなワンピースは、ピタッと身体に張り付き丈は短く超マイクロだった.ᐟ
　美伽(嗚呼…まさか、エレベーターの中でこんな思いをするなんてぇ…(,,> <,,)💦)