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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第56章 色欲の虜 立花美伽

最後にエレベーターに乗り込んで来るのは、杖を着きヨロヨロとゆっくりと美伽の横に並ぶ老人…
患者A[待ちくたびれたよ、爺さんニヒィ🎵]
老人 済まないねぇ〜老い先短い身だ、許してくれ😋
そう言ってフラつき、美伽にしがみつく!?
美伽「だっ…大丈夫ですか(º ロ º๑)?」
老人[オォ〜亡くなった女房の若い頃にそっくりじゃ、出来れば暫くこの儘支えて貰えるかのぅ😭]
美伽(うっ、テンプレですか💧)とは言え、無下にも出来ず「私で良ければ…(。•́_•̀。)」
とは言ったものの、美伽の胸中はザワついて居た…
美伽は何時しかエレベーターの中央で、患者達に囲まれ老人は美伽に寄りかかって来るこの状況…💧
電車やバス内で痴漢に遭う時と、同じシュチエーションに戸惑うも身体が熱くなるのを感じる美伽💦
嘗ては痴漢をあんなに嫌悪して居た美伽、だが今や痴漢去れる事を思うだけで濡れてしまぅ性癖に…
特にハッキリ自覚させられたのは、勝海君に痴漢去れ駅のホームで通り過ぎる電車の前で何度も絶頂させられた時から異常に濡れる様に成ってしまった.ᐟ
そして今も俯向いた儘でも感じる患者達の熱い視線を浴び、痴漢去れ濡れ悶えた事が頭に浮かび…
吐息を漏らす美伽(嗚呼んっ、まるで視姦去れてる様な錯覚に陥ってしまぅ…(,,> <,,)💧)
その心中を察したかの様に、老人の持つ杖の柄がお尻に当り…あうっ.ᐟ思わず声に出てしまぅ…。
老人の顔が左乳房に埋まり、子供が母親に甘える様に顔を振り[オォ〜この感触、死んだ女房も巨乳だった良い匂いに懐かしさに儂は幸せじゃ〜😍🎵]
痴漢達の声(クウッ〜見ろ乳首がビンビンに勃ってる🤤)
美伽(ギクッ、嗚呼〜んっ、長い未だ着かないのぉ…💧)その美伽の思いとは裏腹に…
各階で乗込む人は逆に増え、密着度が増して行き!?
何時しか指先👆がお尻に触れ、浮き上がる乳首にまで及んで来る…耐えきれず口を開く美伽!
美伽「お爺さん、いい加減杖を抜いて(>_<).ᐟ」
チン!エレベーターが五階に到着し、スカートの中に入って居た老人の杖の柄が抜け…
美伽は扉が開くと同時に、駆出しエレベーターから降りトイレへと走り去る(,,> <,,).ᐟ
美伽「うっうぅ…覚悟はしてたけど、まさか会う前にこんなに濡らしてしまうなんて(//∇//)💦」

