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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第56章 色欲の虜 立花美伽

 老人と患者達は美伽のスカート中から取出した杖の柄を見て、ニヤリッとほくそ笑む☺️💓
 グッチョリと濡れた杖の柄、垂れ流れる恥汁を見詰め舌なめずりする老人と患者達😜🎵

 老人[長生きもしてみるもんだ、美少女とは驚いた😍]
患者A ですよね赤松が女が来ると、やたら上機嫌だったから暇潰しに揶揄う積もりがまさかの上玉とは入院生活が愉しめそうだ❣

 患者B[上玉どころか、あの顔に身体は超特上ですよ!あのオッパイでJK、しかも聖光学院の生徒ですよ🤤]
 患者A 容姿端麗、頭脳明晰の美少女のドエロとは滅多に居る筈も無い貴重種だなぁ〜😝💕

 この老人と患者二人は、赤松の同室の三人だったのだ.ᐟ
そして赤松に頼まれ、ワンピースとエロパンストを送り代りにメールを送ったのも患者AとB…。
 来る時間も勿論、美伽の顔は知らなくてもワンピース姿で見分け一緒にエレベーターに乗り込んだ❣

 老人[あれ程の女なら赤松に相当の弱味を握られてるんだろうな、指示通りノーブラノーパンで来る位じゃ😝]
 トイレに向った美伽を後目に、病室に何食わぬ顔で戻るも顔は自然とほころぶ三人😁🎵

 美伽はトイレでビデを使い濡れた婬部を洗い、結果的には同じだろうと赤松に会って直ぐにビチョ濡れだと思われるのは何としても避けたかった💧

 トイレを出て長い廊下を歩き、赤松の居る病室へと近付くに連れ一度火のついた身体が疼き出す…
 美伽「あうっ…如何して、私は嫌々アイツの元に来てるのにぃ…💧」

 躊躇いながらもスライドドアをノックし、四人部屋の病室へと入って行く美伽…(¬_¬)うっ!?
 同室の患者達の視線に頭を下げ、軽く会釈し美伽の表情が固まってしまう(꒪∆꒪;)💧

 つい先程エレベーター内で、会った老人と二人がニヤニヤとベッド上から美伽を見詰めて居たのだ.ᐟ
 窓際の奥から赤松が美伽を呼ぶ[おぉ〜ヤッパリ一人で来たな、奴とは別れたのか?😋]

 奴とは当然仁の事だ、美伽「そんなの貴方には、関係有りませんから答える必要も気も無いです!」
 今の美伽の、精一杯の強がりだった…。

 赤松[何でジャケットなんか着てるんだ、早く脱げよ❣]
クッ、こんな格好で来れません(,,> <,,)💦
 ジャケットを脱ぎ赤松のベッドサイドの椅子に掛け、仕切りカーテンを閉めようとする美伽!

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