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第56章 色欲の虜 立花美伽

　美伽の余りにも反応の良さに、興奮を抑えられない男達😍ワンピースを脱が去れ…
　ピンクの網目のパンストだけの姿に剥かれ、ベッド上で大股を広げる赤松の股ぐらに顔を埋める美伽！

　口には赤松のペニスを深く咥え、両手は背中で手枷を付けられ両膝立ちの四つん這い…
　患者Ａ[ほら後ろからデカパイが覗ける様に、股を広げ尻を突出し高く上げるんだ🤪]

　患者Ｂ 今更恥ずかしくも無いだろう、尻穴拡げビチョ濡れおまんこ拡げてヤルから😝💓
　興奮し暴走気味の２０代半ばの二人、老人は携帯で撮影し二人に指示を出す❣

　老人[歳を忘れて血が熱くなる、何年ぶりだろうか😋]
剥き出しの陰核亀頭に吸引バイブを吸わせ、小陰唇をクリップに挟み左右に引張り拡げ…
　クリップに着いたゴムバンドを、広げた美伽の両太腿付け根部分に巻き付ける😍

　患者Ａ[くうっ〜綺麗なピンクのおまんこから、マン汁が溢れ垂れてるよ自分で見えるかい🤤]
　患者Ｂ チンポ咥えて見てろよ、コイツで掻き回してあげるからプリ尻振って悦ぶんだよ😝💓

　はぁくっ〜あうぅ…👅ジュル、ジュプッ💦頬を膨らませ、頭を振り自身の股の間を覗く美伽(//∇//).ᐟ
　タラタラと滴り落ちる自身の蜜汁、それを携帯片手に撮る老人の姿にスティック電マを持つ二人の顔が見える.ᐟ

　二人は美伽にスイッチを入れて見せ、ニヤニヤと嗤い美伽の拡げられた婬部を見詰めた😍
　高い電動音が鳴りヴィーヴィー🎵、イボイボの着いた先端が膨らみ激しく振動する…

　その先端を緋裂に押し当て、上下に揺らしヴィーヴィー🎶ビジュビジュ💦恥汁を散らし…
　先端部がミルミル美伽の恥汁に塗れ、糸を引き濡れて逝く｢はぁくっ〜うぅ…はぁうっ〜うぅ…ブジュグジュ💦｣

　美伽｢あゝ嗚呼〜こんなのが中に入ったら、私如何なっちゃうの狂ってしまぅ…(//∇//)💦｣
　赤松[そうだ奴の事も忘れる程に、逝き狂え美伽😍]頬を突き、悦に浸る赤松😍🎵

　ブジュブジュブジュ💦激しい振動に溢れ出るマン汁が飛び散り、尻穴を濡らした時…
　患者Ｂが手に持つ、もう一本のスティック電マが唸り出す.ᐟ美伽｢あゝ嗚呼〜本当に狂ちゃうぅ…(//∇//)💦｣

　ヴィーグィ〜ン、ブジュグジュブッシュ〜💦二本のスティック電マが唸り、肛門を押し広げ挿入去れた瞬間…
　一回目の汐を吹き、身悶え喘ぎ逝く美伽ブッシュ💦