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第56章 色欲の虜 立花美伽

　老人[赤松の旦那も逝った様だし一旦、電マのスイッチを切りアナルの方を抜いておまんこに挿れてヤレ😋]
　老人の言う通り美伽の頬が膨らみ、喉を鳴らすも口端から溢れる黄色く濁った濃厚な精液が垂れて居た…。

　老人[お嬢さんに水を飲ませてやれ、折角アナルマンコを愉しむなら浣腸は必然でしょう赤松の旦那😜]
　完全に、この場を仕切る老人❣

　赤松[ここでするのは、如何なんだか？]問題無い、ちゃんと楽しめ♪～(･ε･｡)❣
　美伽は脱力しながらも、ペットボトルの水を飲み干し話しを聞いて吹き出しそうに｢嘘でしょう(｡•́_•̀｡)💧｣

　赤松は美伽の困った表情を見て[じゃ準備してくれ❣]
老人は手早く慣れた手つきで、準備し他の二人に指示し二人は嬉々として用意する😝🎵

　美伽は先程と同じく尻を高く突出し、天井から吊された高圧浣腸器を不安な瞳で見上げた(′-′ )💧
　器の中身はグリセリン５０％と牛乳、繋がれたゴムチューブが美伽の肛門深く差込まれる…あうぅ💧

　逆流防止の弁を繋ぐと、老人が患者Ａに[尻上に馬乗りし、しっかり押さえてろ❣]
　そして患者Ｂに[電マ先端を膨らませ、最弱で振動させろ😋]そう言って、浣腸液を注ぎ込む.ᐟ

　美伽は急激に腸内を冷たい浣腸液で、満たされるのを感じ半分も注入去れた頃にはギュルギュルと音が鳴り圧迫感に苦しみ全身に汗の玉が浮かんだ…あくっうぅ(,,> <,,)💦

　同時に膣内で大きく膨らみ振動する電マに、尻を揺らしグチュグチュと婬水音を発て吐息を漏らす.ᐟ
｢はぁくっ…苦しさと快感が同時に、あぁんっ、訳が分らなくなりゅうぅ…はぁうっ…ビクビクッ❣｣

　ビクビクと跳ねようとする尻を、押さえられ尻を揺らす美伽…ジュブッ💦ヴィ〜ブチュ💦あぁんっ(//∇//)！
　老人が撮影しつつ、スティック電マの柄を掴みゆっくりと浅く深く前後に動かし😍

　大きく喘ぎ声をあげ、老人の操るスティック電マの動きに腰を廻し身悶え…
　美伽｢あゝ嗚呼ん、ソコッ〜凄く感じるぅ…💓｣苦しさを超え、快感に夢中に成って逝く(,,´👅`,,)ｲｨ−♡

　ブチュグチュ💦ヴィ〜🎵あゝ嗚呼ん、喘ぎ自ら赤松のペニスを求め盛った雌猫の様にシャブリ着く❣
　老人は美伽のクリチンポに吸い付く、吸引バイブを振動させるブルブルブルッ…くっうぅ.ᐟ