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第56章 色欲の虜 立花美伽

　赤松は三人の前で、美伽を弄び、焦らし、羞恥に震え逝かせ優越感に浸り悠然と犯す積もりが…
　美伽の淫靡な姿に耐えられず、リハビリし始めたばかりの両腕で美伽の尻掴み揉み❣

　蕩け濡れる緋裂を下から突き上げ[ホラ如何だ、俺のチンポが欲しくて仕方無かったんだろう😍]あんっ❣
　両腕の痛みも忘れ、美伽の尻を掴み広げ[オイ、早くソイツをブチ込め😍]

　赤松寄りも若い患者二人は、美伽の姿に更に興奮状態で己分身をギンギン勃たせ.ᐟ
　浣腸器を手にベッド上に飛び乗り、赤松の手で掴まれ揉み拡げられた美伽の菊門❁に目の色を変える🤩

　赤松[クッ、俺の後に輪姦（ﾏﾜ）してヤルから言った通りに早くしろ！]そう云わなければ、二人は暴走したに違いないと感じた赤松💧

　一瞬、互いの顔を見る二人は間を置いて…
[マジッすか、じゃ〜二、三回ブチ込み、コイツを突っ込んで置きますよ🤩！]
　Ａは手にした、スティック電マを見詰め微笑む❣

　赤松[嗚呼〜好きにしろ❣]そう言って、美伽の両乳房に顔を埋め貪る様に吸い舐める😝💓
　はぁ嗚呼んっ、ビチュブチュ💦グチャグチャ、グチュ💦はぁくっ〜うぅんっ、グジュブジュ💦

　美伽は乳房を貪る赤松の頭を抱え、婬部を貫くペニスを絞めつけ浣腸に尻を突出し喘ぎ(//∇//)❣
　男達を更に興奮させ悦ばせた｢あゝ嗚呼〜ん、いぃ…硬いおチンポで、もっと奥まで突いて(,,´👅`,,)ｱﾍｯ♡｣

　その様子を離れた所から見詰める老人、馬鹿だなぁ…十代のガキじゃ無いんだ、この上催淫ローションまで使ったら奴等は手に負えなくなっちまうぞ😮‍💨💧

　そう思いながら老人は別の事を考えて居た、何かが引っ掛かるもハッキリしない…
　十代？そうあの娘の彼氏は１６の高校生だったか、まさか高校生が…？名字は何て名だろうか？
　無性に気に成って、しまうんじゃが…😮‍💨

　ベッド上では赤松は美伽の貪り吸うも、腰の動きは止まって居た(くうっ…こんなに中まで、濡れてるのに絞めつけ吸い着いて来るぅ…クッもぅ〜出るぅ…💧)脈打つ怒張.ᐟ

　美伽は三回分の催淫ローションを浣腸去れ、ビクビクッと婬部を震わせ…
　美伽｢嗚呼〜んっ、未だもっと…強くオッパイ吸って、もう一度硬く大きく成って、良い子だから💓｣

　逆に美伽に煽られ、励まされてしまぅ赤松💦