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第56章 色欲の虜 立花美伽

　其れは逆流し美伽のアナルから噴き出す水の濁りが無く成る迄、続き逝き乱れる美伽(,,´👅`,,)ｱﾍｯ♡
　明らかに赤松と患者二人とは、違う反応を見せる美伽老人が宥める迄咥えた怒張を離さなかった…。

　その様子に苛立つ赤松は[老人に催淫ローションを薄め、通常の浣腸器でタップリとブチ込め.ᐟ]
　老人 もう〜十分、嬢ちゃんはメロメロじゃろ？と言っても、聞く耳を持たない赤松…。

　赤松は美伽を呼びつけ[誰のチンポでも咥えるビッチが、俺に跨りもっと厭らしく悶え逝って見せろ🤪🎵]
　老人は横目に(よく男の嫉妬は醜いとは云うが、ソレは常に立場の弱い者に向けられるからだと思う…)

　患者二人は嬉々として、浣腸器に催淫ローションを吸い上げ準備を進めて居た❣
　Ａ[なぁ〜如何やったら、あんな花の様にエロくクリトリスを剥けるんだ☺️？]
　Ｂバカだなぁ〜普通に出来る訳無いだろう、ありゃ相当の金と手間掛けてんだよ😋

　Ａ[エッ、整形って事なのか😳？未だＪＫなのにぃ…]
Ｂ 本人が望んでする訳、無いだろう.ᐟ
　老人もその話に耳を傾け(形成外科ソレも並の医者には無理だろう、赤松にそんなコネも金も無い筈？)

　ベッド上に視線を向ける老人、赤松は顔上に美伽を股がせクリップに挟み拡げられた婬部に舌先👅を伸ばし…
　赤松[ほら三人に観て貰い、厭らしく腰を廻すんだ😜]老人達に当てつけ美伽に指示する.ᐟ

　美伽は後ろ手にベッドの手摺りを掴み、左右に両膝を一杯に広げた状態で三人の見る前で…
　赤松の伸ばした舌👅に、ゆっくりと腰を廻し前後に尻を揺らす(//∇//)あぁんっ…💓

　既に蕩ける程に蜜汁を滴り垂らす婬部を、更に両太腿に巻き付けられたゴム紐が左右に小陰唇の肉ヒダを引張り拡げ伸ばし…
　赤松の舌👅に、ヒクヒク痙攣する膣穴、パクパクと口を開ける尻穴の様子迄も晒される美伽(,,> <,,)💦

　そんな羞恥さえも今の美伽にとっては、快楽と興奮を増して逝くスパイスに変えてしまう.ᐟ
　ビチャ、ネチャネチョ💦糸を引きネバ付く愛液を溢れさせ、赤松の舌👅に仰け反り…

　両乳房を揺らし、尻を振り廻し美伽を見詰める老人と患者二人を見詰め返す美伽(〃∇〃)ﾃﾍ
　今迄なら瞳を堅く瞑って居た筈の美伽が三人の目を意識し、より淫らに喘ぎ乱れて逝く…

　グジュ、ブジュ💦あゝ嗚呼ん、早く頂戴ぃ💓