この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第57章 欲望の贄 美伽

美伽は頬と両乳房を鏡に張り付かせ、足を広げお尻を突出し看護師長の指先で肛門を拡げられ…
嗚呼〜嫌々…あうっ…(,,> <,,)💦冷たく太い浣腸器の管が、肛門に差込まれるのを感じた…うぅ〜💧
薫 ゴメンねぇ〜少しの間、我慢してね😋ソレにしても可愛い童顔に反してエグイ位エロい身体ねぇ〜❣
お肌も妬ましい程に、ピチピチのスベスベ羨まよ!
その言葉に反して二回も、大きな浣腸器で浣腸去れ挙句に三角錐状のアナルプラグを押し込まれ…
漸く薄い検査着を渡され、薫[じゃ付いて来なさい❣]ツインテールに編んだ髪を振り、先に行く…。
美伽は泪目に産まれ立の子鹿の様に歩き、その後に続き診療室で全裸姿で身体計測を受け…
美伽「うぅ…何の為の、検査着だったの(。•́_•̀。)💧」
薫師長[全裸で院内を移動する訳には、いかないでしょう❣]
そして漸く、斑目院長の問診と診察を受ける美伽…💧
恥ずかしさと便意に因る腹痛に苛まれる中、週のオナニーの回数やら、道具を使うのか、クンニとフェラどっちが良い両方かな、何処が一番感じるか順番を教えて😋🎵
到底普通のJKに答えられない質問ばかりし、触診して来る斑目院長…くうっうぅ〜(//∇//)💦
立った間々の美伽をグルグルと周り、見詰め息を吹き掛け背筋に指先☝を這わせ…
耳元で囁き乳房乳首に軽く触れ、尻を撫で肛門を塞ぐアナルプラグをコツコツと響かせ指先☝で叩く🤤
あうっ…くうっ…あんっ、やんっ…((〃∇〃)💦
繰り返し行われる斑目院長の診察に、美伽の頭の中は先週の事が鮮明に浮かんでしまい…
便意に苦しも快感を呼び起こし、身体は火照り吐息は切なく甘い喘ぎに変り汗の粒が肌に浮かぶ(//∇//)❣
斑目[外観状は問題無し、極めて良好だ座って…]聴診器を美伽の胸元に当て…
[おゃ、鼓動が随分と速いなぁ〜😁]そう言う也、今度はガッツリと美伽の乳房を掴み揉み乳首を摘む❣
堪え切れずに美伽の唇が開き、ハァハァ…あうっ.ᐟ
「あゝ嗚呼ん、グニュムニュあんっ…先生…はぁくっ…乳首摘まんじゃ…ダメッ〜(//∇//)💓」
斑目[如何した?舐めて吸って欲しいのかな🤪?]その言葉を聞いた美伽は…
ハァハァ…舐めて強く吸って、下さいぃ〜(,,´👅`,,)♡

