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第57章 欲望の贄 美伽

　制服の乱れを直す間も無く、性別不明の筋肉ゴリラ師長の後に付いて行く美伽(｡•́_•̀｡)💧
　案内去れたのは、真っ暗な部屋その中央に取ってつけた様な四角い大きなBOXが置かれ…

　その中だけが明るい照明で照らされ、師長[さぁ〜あの中で着替えるのよ、脱いだ服は篭の中にね！]
　美伽｢全部脱ぐんですか？師長さん💧｣当然よ.ᐟ

　仕方なくその中に入る美伽、天井高は在るものの思った以上に狭く三面を鏡に囲われて居た？
　篭は鏡の上部に置かれ、手を伸ばして届く程に高い…
看護師長がドアを閉めると、其処にも大きな鏡が美伽は四方を鏡に囲まれた狭い箱の中で制服を脱いで行く…。

　師長がドアの外で何やら準備する物音が聞こえる中、手を伸ばし制服と下着を畳み篭の中へ…
　その度に大鏡に凭れ付く美伽の肉体、平時でもＨCupの両乳房は患者達に揉まれ刺激去れ.ᐟ

　淫乳に張り詰めた両乳房は𝕚Cup程に膨らみ、乳首は色艷やかに固く勃ち鏡に押付けられて居た❣
　BOXの周囲には看護師長の他、先程の患者を含む数人が鏡越しの美伽の肉体美に夢中だった😍🎵

　患者達は小さな声で囁き合い(マジ物のＪＫで此の身体は、最早反則級の破壊力だろう🤪)
　美伽が全てを脱ぎ終え下着を畳み、手を伸ばし鏡に張り付く大きな両乳房が押付けられ…

　潰れながらも綺麗な円を描き、鮮明なピンクの乳輪に固く勃った乳首に生唾を呑み込む患者達🤤
　しなやかに締まった腰から、ラ・フランスの様に広がる骨盤ムチッとした太腿に…

　幼女の様な無毛の恥丘は、プっクリと膨れピンクの緋裂が覗く縦の割目は何とも言えない妖艶さを放って居た😍
　患者達(堪らねぇ〜ちょっとだけでも…薫ちゃん🤤？)薫ちゃんとは、看護師長の名前だった…。

　薫（ｶｵﾙ）(何度も言うけど今日は観るだけ、斑目院長も未だなのに早速手を出す馬鹿が居たけどね.ᐟ)
　患者三人(だから悪かった、斑目院長には云わないでくれよ薫師長頼むよ💧)

　中から美伽｢あのぉ〜検査着は、何処に(〃∇〃)？｣
薫[嗚呼〜待って今渡すから、只その前に両手を広げ正面に手を着いて足を広げお尻を突出してね❣]
　えっ、何をするの！？(｡•́_•̀｡)…

　薫[単なる検査前の準備よ、直ぐ終るからね😋]浣腸器を持った、看護師長がドアを開けた！
　嗚呼〜んっ、やだぁ…(,,> <,,)💦